※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 西武百貨店、RR社の統計会計機組織を導入しユニット・コントロールの機械化を実施 〔690 5811〕 | ユーザー | |
- | 米空軍、SAGEシステム開発 | 一般・海外 | |
- | GE社、ソリッド・ステートERMA納入開始 | 一般・海外 | |
- | 305RAMAC、ブリュッセルの世界博覧会で世界史に関する質問に10カ国語で回答 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | FORTRAN II完成 | 一般・海外 | |
- | チューリッヒの会合で、algorithmic programming languageの統一訳文をALGOLと命名することを承認 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ユニバック社、UNIVAC1105発表 〔523〕 | 一般・海外 | |
- | イースタン航空、UFCでオンライン座席予約開始 〔523〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、『マネジメント・ブリーフィング』創刊 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM電動タイプライター部門、25周年記念。100万台目のタイプライターを完成 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、ロチェスター(ミネソタ州)、デイトン(ニュージャージー州)、レキシントン(ケンタッキー州)の工場完成 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 英国における初の電子計算機展覧会にIBM RAMAC305および650を出品 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ヨーロッパ初のIBM705をドイツに設置 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ドイツIBM、生産研究部門を設立 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 第1回HPCコンベンション、箱根で開催 〔3〕 | 一般・海外 | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | キューバ革命おこる 〔70〕 | 一般・海外 | |
1月 | 日本事務器、英・独製高速オフセット印刷機Rotaprintの輸入(三井物産経由)販売を開始 〔363〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | 小野田セメント、IBM‐650磁気ドラム式電子計算機を導入。IBM‐CPC電子計算機は返却 〔27〕 | ユーザー | |
1月 | 日本科学技術連盟にプログラム懇談会設置 〔346〕 | 一般・海外 | |
2月1日 | 『マネジメント』誌(日本能率協会編)に行政管理庁統計基準局作成の「民間企業における統計会計機械の利用状況」が掲載される 〔780 5902〕 | 一般・海外 |