(株)横河電機製作所『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正14年(1925) - 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 渋沢関係略年譜
4月22日 治安維持法公布(5.11施行) 参考事項
4月 商工省より工業奨励金8,000円を交付される 当社事項
4月 日本無線電信法公布 参考事項
5月5日 普通選挙法公布 参考事項
7月12日 東京放送局ラジオ本放送開始 参考事項
8月 東京電気会社、無尖頭電球の製作に成功、内面艶消電球製作法完成 参考事項
10月 第1回電気学術大会東京で開催 参考事項
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
1月20日 わが国最初の自動式電話京橋局に開設 参考事項
5月1日 東京市にて開催の平和博覧会へ電磁オシログラフなどを出品し、名誉賞を受賞 当社事項
8月20日 日本放送協会設立 参考事項
9月1日 創立10周年を迎える 当社事項
12月 大阪の山下研究所を合併 当社事項
昭和元年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
12月25日 大正天皇崩御、「昭和」と改元 参考事項
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
3月15日 金融恐慌、銀行休業続出 参考事項
3月18日 商標〓[□+YEW]を出願(昭和2.8.25、No.192586として登録) 当社事項
4月21日 モラトリアム緊急勅令発布 参考事項
4月 陸軍省の指定工場となる 当社事項
5月21日 リンドバーグ、大西洋無着陸横断飛行成功 参考事項
昭和3年(1928) - 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
2月20日 第1回普通選挙実施 参考事項
3月 高柳健次郎、電子式テレビジョン実験成功 参考事項
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