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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 帝国潜水艦第六十八号進水ス | ||
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 帝国潜水艦第六十九号進水ス | ||
| 2月 | 帝国潜水艦第七十号進水ス | ||
| 3月 | 帝国潜水艦第七十一号進水ス | ||
| 4月1日 | 当社大連出張所ヲ南満洲鉄道株式会社ニ譲渡ス | ||
| 5月16日 | 監査役田中常徳氏逝去ス | ||
| 5月 | 国際及川崎両汽船株式会社ト提携ノ上Kラインヲ組織ス | ||
| 6月26日 | 監査役松方正雄及成瀬正恭ノ両氏重任、尚石井清氏監査役ニ新任ス | ||
| 8月21日 | 第七十号潜水艦淡路仮屋沖ニ於テ潜航公試運転ノ際不幸沈没シ海軍側四十六名会社側四十二名合計八十八名ノ犠牲者ヲ出セリ | ||
| 9月1日 | 関東大震災勃発ス | ||
| 9月26日 | 帝国特務艦間宮(一五、八二〇噸)進水ス | ||
| 10月 | 当社飛行機工場ニ於テ全金属製飛行機並ニ飛行艇ノ製作ヲ開始ス、コレ我国民間製作ノ魁ナリ | ||
| 11月 | 帝国巡洋艦神通(五、一九五噸)進水ス | ||
| 12月26日 | 取締役松方幸次郎、野元驍、広瀬満正、川崎武之助、目良恒、小川栄太郎、藤井総太郎、山本盛正、安部正也、永留小太郎、成瀬正行ノ十一名氏重任ス | ||
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月27日 | 取締役坂湛、田中泰董ノ両氏及監査役石井清氏重任ス | ||
| 6月 | 葺合工場ニ於テ薄鈑製造ヲ開始ス | ||
| 10月15日 | 帝国大型潜水艦伊号第一進水ス | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月23日 | 帝国大型潜水艦伊号第二進水ス | ||
| 4月10日 | 帝国一等巡洋艦加古(七、一〇〇噸)進水式ヲ挙行セラルルニ付 御名代トシテ梨本宮守正王殿下御台臨アラセラル | ||
| 6月27日 | 監査役松方正雄、成瀬正恭ノ両氏重任ス |
