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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変ぼつ発。 | 内外の主要記事 | |
| 2月19日 | 「スミダ」 35人乗低床式R型バス完成。 | 社内の主要記事 | |
| 2月29日 | 国際連盟調査委員一行(委員長リットン卿)来朝。 | 内外の主要記事 | |
| 3月9日 | 満州国建国式挙行。溥儀氏執政に就任。 | 内外の主要記事 | |
| 3月24日 | 賀陽宮恒憲王殿下、石川島自動車製作所に台臨。 | 社内の主要記事 | |
| 5月15日 | 5・15事件発生。犬養首相暗殺さる。 | 内外の主要記事 | |
| 6月10日 | 商工省標準形式自動車の試作車(各型式2両ずつBX45型のみ1両)完成。(7月) | 社内の主要記事 | |
| 6月17日 | 石川島自動車製作所、東京瓦斯電気工業およびダット自動車製造株式会社の3社、国産自動車組合を結成。 | 社内の主要記事 | |
| 9月22日 | 石川島自動車製作所、ダット自動車製造株式会社を合併する交渉をはじむ。 | 社内の主要記事 | |
| 10月1日 | 大東京市実現。(5郡82カ町村合併) | 内外の主要記事 | |
| 10月17日 | スミダLD型バス完成。 | 社内の主要記事 | |
| 11月29日 | スミダPC型150センチメートル探照灯自動車完成。 | 社内の主要記事 | |
| 12月30日 | 石川島自動車製作所渋沢社長辞任、後任社長として能村磐夫氏就任。 | 社内の主要記事 | |
| 12月 | 石川島自動車製作所はダット自動車製造株式会社との合併を決議。 | 社内の主要記事 | |
| - | D6型ガソリン・エンジン(省営バス用および5トンけん引車用)完成。 | 社内の主要記事 | |
| - | 東京瓦斯電気工業自動車部は、鉄道省営用としてバス、トラクターを製造。 | 社内の主要記事 | |
| - | 石川島自動車製作所において製作中のラジエーターの製作を西村ラジエーター株式会社に依頼。 | 社内の主要記事 | |
| - | 「ちよだ」P型2トン四輪車完成。 | 社内の主要記事 | |
| - | 「ちよだ」Q型六輪車完成。 | 社内の主要記事 | |
| - | 「ちよだ」S型バス完成。 | 社内の主要記事 |
