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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 米国トヨタ販売会社 新型コロナのプレスショーをサンフランシスコ ニューヨーク デトロイト シカゴ ダラスなど11ヵ所で盛大に開催 同時に販売方針をランドクルーザー中心主義からコロナ中心の乗用車主義に転換する | 海外活動 | |
| 6月1日 | 公害防止事業団法公布 | 国内業界の動き・環境 | |
| 6月1日 | 新入社員の販売店実習教育を開始(事務系社員はセールスマン実習 技術系はサービス実習)(9月25日まで) | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 6月10日 | トヨタ DA116型ディーゼルトラック 6トン積みロングボデー(167万円)発売 | 国内業界の動き | |
| 6月11日 | トヨタ クーラーを標準装備した「ライトバス」(178万円)発表 | 国内業界の動き | |
| 6月18日 | 日銀 証券14社に約600億円の救済融資決定(投信の解約激増) | 社会一般 | |
| 6月20日 | 東洋工業 「マツダクラフト」(1トン積み48.5万円 1.5トン積み50.5万円など4車種)発売 | 国内業界の動き | |
| 6月22日 | 日韓基本条約調印 | 社会一般 | |
| 6月23日 | 大蔵省 景気刺激策として公共事業費などの繰上げ支出決定 | 社会一般 | |
| 6月25日 | いすゞ 取締役社長に大橋英吉就任 | 国内業界の動き | |
| 6月25日 | 運輸省 4月末現在の全国保有台数700台突破と発表 | 国内業界の動き・環境 | |
| 6月26日 | 日銀 公定歩合1厘引下げ(1銭5厘)市中銀行貸出し増加規制も撤廃 | 社会一般 | |
| 6月30日 | 米 金保有高140億ドルを割り '38年来最低 | 社会一般 | |
| 6月 | 新型車のトラブルを未然に防止するために実施されてきた初期流動管理を「初期市場調査制度」と改称 同時に業務標準を設定する | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 6月 | 礦油製品に新ブランド「キャスミック」(普及価格製品)登場し 「キャッスル」(主力製品)と2本立となる | 国内活動 | |
| 6月 | 南ローデシアのペナロンガラリーでコロナがクラス優勝(海外ラリーでの初優勝) | 海外活動 | |
| 7月1日 | トヨタ わが国初のハードトップタイプのRT50型「コロナハードトップ」(75.8万円) RT51型「コロナハードトップ1600S」(84.8万円)発売 | 国内業界の動き | |
| 7月1日 | 新たな国内輸送の配車基地として「刈谷モータープール」を完成 | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 7月1日 | 総合広告電通賞および新聞 ダイレクトメールの2つの部門賞を受賞 | 国内活動 | |
| 7月3日 | ザンビアのモービル・ナショナルラリーでコロナが総合優勝(海外ラリー初の総合優勝)(7月4日まで) | 海外活動 |
