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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月22日 | 運輸省 最近10年の保有台数推移を発表(乗用車8.7倍 トラック3.5倍に増加) | 国内業界の動き・環境 | |
| 2月24日 | 日産 出光興産のSS約3千店で3月から日産車の軽整備と部品の販売を始めると発表 | 国内業界の動き | |
| 2月26日 | 伊・フィアット社 乗用車の対日輸出価格を10%値下げ | 国内業界の動き | |
| 2月 | ダイハツ 小型トラック専門工場の池田西工場完成 | 国内業界の動き | |
| 2月 | 月間輸出実績6000台を突破(6090台 生産台数に対する輸出率17.1%に達する)初めて日産を抜き月間輸出1位となる | 海外活動 | |
| 3月2日 | 日産 愛知機械の販売部門を分離し新たに愛知機械販売(株)設立 | 国内業界の動き | |
| 3月6日 | 山陽特殊鋼 戦後最大の倒産 | 社会一般 | |
| 3月10日 | 生命保険7社と40年度の月賦資金として70億円の融資とりきめる(生保からの月賦資金融資は業界初めて) | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 3月12日 | 本田技研 レンタカーの貸渡し料金の引下げとシェル石油とのサービス業務の提携発表 | 国内業界の動き | |
| 3月25日 | いすゞ 「エルフ」「エルフィン」のモデルチェンジ発表(発売4.1) | 国内業界の動き | |
| 3月26日 | 国鉄輸送力増強 第3次長期計画発表(7か年投資総額約3兆円) | 社会一般 | |
| 3月28日 | 三菱重工 取締役社長に河野文彦就任 | 国内業界の動き | |
| 3月29日 | 物品税の引上げにともない各社とも4月1日から乗用車の価格を値上げすると発表 | 国内業界の動き | |
| 3月31日 | いすゞ 英・ルーツ社との技術提携を解消 | 国内業界の動き | |
| 3月 | 繊維業界 中小会社の倒産激増 | 社会一般 | |
| 3月 | 春日工場部品倉庫とのオンライン化完成 同時にIBM305RAMACからIBM1410に切り換えコンピューターの大型化を実施 | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 3月 | 「コロナ」単一車種で月産1万台突破 | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
| 3月 | クラウンとコロナの全国組織「全日本トヨタ同好会」(会員約1万人 60余の地区同好会で構成)とパブリカの全国組織「全日本パブリカクラブ」(会員約5000人 40余の地区同好会で構成)の両組織を統合し「全日本トヨタ同好会」(JTA)として新発足する | 国内活動 | |
| 3月 | 販売店とのサービス関係の情報交換の迅速化と正確度向上を目的として設定された技術連絡書を受信用のみ「市場技術速報」と改称 発信用の「技術連絡書」と区分する | 国内活動 | |
| 4月1日 | ダイハツ 「コンパーノスパイダー」(69.5万円)発売 | 国内業界の動き |
