トヨタ自動車販売(株)『モータリゼーションとともに. 資料』(1970.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
- (イギリス)政府 クライスラー社のルーツ社株式取得を認可 海外業界の動き
- (イギリス)ルーツ社 「ハンバー インペリアル」「ハンバーセプター」「サンビーム タイガー」を発表 海外業界の動き
- (イギリス)ローバー社「2000」を発表 海外業界の動き
- (フランス)シトロエン社 プジョー社と提携 共同子会社を設立(部品の共通化を目指す) 海外業界の動き
- (フランス)シトロエン社 NSU社との合弁会社を両社折半で設立すると発表(NSU社のバンケル・ロータリー・エンジン塔載の乗用車製造の研究) 海外業界の動き
- (フランス)ルノー公団 販売に手形金利無償制度を採用 海外業界の動き
- (西ドイツ)VW社 ダイムラー・ベンツ社と提携(ダイムラー・ベンツ社は100%子会社のアウトウニオン社株をVW社に譲渡) 海外業界の動き
- (西ドイツ)VW社 エムデン新工場操業を開始 海外業界の動き
- (西ドイツ)NSU社 「バンケルスパイダー」生産開始 海外業界の動き
- (西ドイツ)独フォード社「タウナス20M」 BMW社「1600」 オペル社「カピタン」「アトミラル」「ディプロマット」発表 海外業界の動き
- (インドネシア)(ガーナ)外貨事情の窮迫にともない高級乗用車の輸入を禁止 海外業界の動き
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月1日 アラブ共同市場発足 社会一般
1月2日 インドネシア 国連脱退通告 社会一般
1月4日 部品部管理第1課の機械計算部門と経理部計算課を統合 全社的に機械化を推進する機械計算部を新設(同時に機械化推進委員会は発展的に解消する) 経営・組織〈組織〉
1月4日 車両第3部ディーゼル店課を大型課と改称 経営・組織〈組織〉
1月9日 日銀 公定歩合1厘引下げ1銭7厘とする 社会一般
1月13日 佐藤・ジョンソン会談 共同声明(アジアの安定へ緊密強化) 社会一般
1月14日 米 金準備高151億ドル '39年来の最低 社会一般
1月14日 米 対外援助特別教書提出 '48年来最低の33億ドル要請 社会一般
1月20日 ジョンソン米大統領就任 社会一般
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