※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | (イギリス)政府 クライスラー社のルーツ社株式取得を認可 | 海外業界の動き | |
- | (イギリス)ルーツ社 「ハンバー インペリアル」「ハンバーセプター」「サンビーム タイガー」を発表 | 海外業界の動き | |
- | (イギリス)ローバー社「2000」を発表 | 海外業界の動き | |
- | (フランス)シトロエン社 プジョー社と提携 共同子会社を設立(部品の共通化を目指す) | 海外業界の動き | |
- | (フランス)シトロエン社 NSU社との合弁会社を両社折半で設立すると発表(NSU社のバンケル・ロータリー・エンジン塔載の乗用車製造の研究) | 海外業界の動き | |
- | (フランス)ルノー公団 販売に手形金利無償制度を採用 | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)VW社 ダイムラー・ベンツ社と提携(ダイムラー・ベンツ社は100%子会社のアウトウニオン社株をVW社に譲渡) | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)VW社 エムデン新工場操業を開始 | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)NSU社 「バンケルスパイダー」生産開始 | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)独フォード社「タウナス20M」 BMW社「1600」 オペル社「カピタン」「アトミラル」「ディプロマット」発表 | 海外業界の動き | |
- | (インドネシア)(ガーナ)外貨事情の窮迫にともない高級乗用車の輸入を禁止 | 海外業界の動き | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | アラブ共同市場発足 | 社会一般 | |
1月2日 | インドネシア 国連脱退通告 | 社会一般 | |
1月4日 | 部品部管理第1課の機械計算部門と経理部計算課を統合 全社的に機械化を推進する機械計算部を新設(同時に機械化推進委員会は発展的に解消する) | 経営・組織〈組織〉 | |
1月4日 | 車両第3部ディーゼル店課を大型課と改称 | 経営・組織〈組織〉 | |
1月9日 | 日銀 公定歩合1厘引下げ1銭7厘とする | 社会一般 | |
1月13日 | 佐藤・ジョンソン会談 共同声明(アジアの安定へ緊密強化) | 社会一般 | |
1月14日 | 米 金準備高151億ドル '39年来の最低 | 社会一般 | |
1月14日 | 米 対外援助特別教書提出 '48年来最低の33億ドル要請 | 社会一般 | |
1月20日 | ジョンソン米大統領就任 | 社会一般 |