※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月19日 | 建設省 新道路整備5カ年計画の内容決定(43年までに630kmの高速道路の完備と1級国道の舗装率を96%に高める) | 国内業界の動き・環境 | |
10月26日 | 英 国際収支悪化のため一部輸入品に15%課徴金をかけると発表 | 社会一般 | |
10月28日 | ブリジストン 乗用車向け新型高速タイヤ「ラジアルタイヤ」を開発 | 国内業界の動き | |
10月30日 | 第6回外車ショー 東京・晴海で開催(11月8日まで) | 国内業界の動き | |
10月 | わが国初の月産4万台の量産記録達成(生産内容は乗用車44% コマーシャルを含めると72.6%に達し乗用車比率高まる 3万台達成から1年目) | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
10月 | 礦油の月間販売5億円を突破(この年年間実績では50億円の大台にのせる) | 国内活動 | |
10月 | 東京オリンピックに協賛車として聖火リレー選手輸送用などに「クラウンエイト」など109台のトヨタ車を無償貸与する | 国内活動 | |
11月1日 | いすゞ販売金融(株)発足 | 国内業界の動き | |
11月2日 | 車両本部に商品企画室を新設(室長・山本常務)商品計画に関するトヨタ自工への情報ルートを1本化する これに伴い車両業務部の車体課は廃止 | 経営・組織〈組織〉 | |
11月3日 | 米大統領選挙 民主党ジョンソン勝利 | 社会一般 | |
11月5日 | 中部・東京に続いて3番目の産業車両専売店「静岡トヨタフォークリフト(株)」発足 | 国内活動 | |
11月9日 | 佐藤栄作内閣成立 | 社会一般 | |
11月11日 | 本田技研 「S600クーペ」(54.5万円)発表 同時に四輪車の2年間5万kmの保証を12月1日から実施と発表 | 国内業界の動き | |
11月12日 | 通産省 自動車輸出対策懇談会発足 | 国内業界の動き・環境 | |
11月17日 | 公明党結成 | 社会一般 | |
11月17日 | 経済審議会 中期経済計画答申案決定(所得倍増計画のひずみ是正 高度安定成長をめざす) | 社会一般 | |
11月23日 | 英・公定歩合2%引上げ7%に 米・加も引上げ | 社会一般 | |
11月24日 | 第1回全社監査を実施 TQC活動を推進する(および11月28日) | 経営・組織〈主要事項〉 | |
11月30日 | 代表取締役人事 常務取締役・大野耐一 花井正八 堤頴雄就任 | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
11月 | 初級管理者教育として日本マネジメント・スクールのMMC(ミドル・マネジメントコース)基礎課程を導入(第1回)(昭和40年10月まで) | 経営・組織〈主要事項〉 |