※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
4月6日 | 第1回全国オート店会議開催(現在までに発足の43店の代表者参集) | 国内活動 | |
4月8日 | トヨタ 「カローラスプリンター」(48.7万円)発表(発売5.1) | 国内業界の動き | |
4月8日 | 外資審議会 大幅な技術導入自由化の基本方針決定 | 国内業界の動き・環境 | |
4月10日 | トヨタ 「コロナ」ゴールデンシリーズ発売 | 国内業界の動き | |
4月18日 | 東京・霞ケ関ビル1階ロビーにトヨタショールームを開設 | 国内活動 | |
4月18日 | カローラの対米輸出開始(5月からはスプリンターも戦列に加わる) | 海外活動 | |
4月24日 | 三菱 新型「コルト1200」(1100の1.5万円高)と「コルト1500」(価格据置)発表 | 国内業界の動き | |
4月26日 | 「カローラスプリンター」の試乗発表会を開催 オート店44社とパブリカ店(オート店未設置地区のみ)で一斉に発売(5.1) | 国内活動 | |
4月27日 | 東名高速道路 東京―厚木 富士―静岡 岡崎―小牧の3区間開通 | 国内業界の動き・環境 | |
4月 | 高岡工場第2期工事完成(月産能力4万2000台 わが国最大の量産工場となり月産10万台体制を確立する) | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
4月 | 警視庁へ東名高速道路専用の「センチュリー」(VG20-A型改造)のパトロールカーを納入 | 国内活動 | |
4月 | 台湾の六和汽車工業と提携 小型トラックのCKD輸出を開始 | 海外活動 | |
5月1日 | ガット加盟主要国 関税一括引下げ1年繰上げ案妥結 | 社会一般 | |
5月1日 | 日産 スポーツ車と「ダットサンバン」「同ピックアップ」を2万~5万円値下げ | 国内業界の動き | |
5月2日 | 富士スピードウエイで開催の第5回日本GPレースに2月27日発表した「トヨタ7」が出場入賞を逸す ツーリングカー部門では「トヨタ1600GT」が1、2位に入賞(5月3日まで) | 国内活動 | |
5月3日 | 第5回日本GPレース 富士スピードウェイで開催(ニッサンR381優勝) | 国内業界の動き | |
5月7日 | 車両業務部に羽村分室(日野自工羽村工場生産のハイラックスの受渡業務担当)と東富士分室(東富士工場生産のセンチュリー トヨタスポーツ800などの受渡業務担当)を設置(9.3)更に富士松分室と長草分室を統合して刈谷受渡課を新設(10.1) | 経営・組織〈組織〉 | |
5月9日 | 豪州輸出ダンピング問題 日本側が譲歩し小売価格引上げで解決(100~400ドル値上げ) | 国内業界の動き | |
5月10日 | ベトナム戦争の平和的解決を求めて「パリ和平会談」開催さる | 社会一般 | |
5月13日 | 仏 ドゴール体制打破の学生・労働者のデモ・スト全土に拡大(5月革命) | 社会一般 |