※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | これらF4EJのランチャーについては、翌年7月供試体部品の製作を開始。 | 当社 | |
11月 | 川崎重工業(株)と、業務提携強化の覚書締結。 | 当社 | |
11月 | 景気の急速な沈滞と関連会社の状況悪化に加えて、米海軍作業の大巾な減少により業績不振を招き、第一銀行の仲介により、長年に亘り友好的関係の深かった川崎重工業(株)との本格的な提携強化に踏みきり、当社の経営再建に強力な支援を受けることとなった。 | 当社 | |
12月 | 臨時株主総会を開催し、代表取締役社長に長久正雄氏(川崎重工業(株)専務取締役)が就任。 | 当社 | |
12月 | 前社長鷹崎正見氏は、会長に就任。 | 当社 | |
- | 国産人工衛星おおすみ打ち上げ | 一般 | |
- | 日本万国博覧会、大阪で開催 | 一般 | |
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 防衛庁との間に、F4EJの「ウエポン・レリーズ・システム」用自動回路試験装置として、自社開発の「サーキットアナライザー」(NCA)の受注契約を締結。 | 当社 | |
3月 | 本社を横浜市金沢区昭和町の杉田製作所内に移転。これに伴い長者町の日飛ビルを売却。 | 当社 | |
6月 | H-13 (ベル型小型ヘリコプター)の修理事業認可を受ける。同年12月23日厚木製作所南工場で、オーバーホール初号機完成。 | 当社 | |
7月 | 防衛庁陸幕との間に、小型ヘリコプターTH-55J組立作業受注契約を締結。 | 当社 | |
- | 防衛庁YS-11機の修理担当業者の指名を受ける。 | 当社 | |
- | 円変動相場制へ | 一般 | |
- | ドルショック | 一般 | |
昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | TQC(総合品質管理)活動が正式に発足。 | 当社 | |
1月 | 国産輸送機C-1の動翼量産を開始。 | 当社 | |
1月 | FRP製大型モーターボート「コロナド20」を開発。 | 当社 | |
2月 | 防衛庁及び海上保安庁との間に、YS-11機の修理契約締結。 | 当社 | |
3月 | 当社の営繕、食堂等のサービス部門を分離独立し、子会社日飛サービス(株)(資本金200万円)を設立。 | 当社 | |
6月 | にっぴボートセンターを開設。 | 当社 |