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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月11日 | 東京火災保険(株)は太平火災海上保険(株)を合併す(一七年九月東京火災海上保険(株)と改称) | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 12月8日 | 太平洋戦争勃発 | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 12月23日 | 日本精工(株)の経営に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 12月31日 | 執行体制改革を決定す(常勤理事制採用、一族の事業第一線引退、重役席の新設) | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 12月31日 | 安田楠雄、同彦四郎を常勤理事に選任、園部潜、河路寅三を理事に選任、総務理事森広蔵および理事安田善五郎を顧問に嘱託、外事課長金原裕之助を秘書役に任命す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| - | 営団、公庫等の設立盛行す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| - | 地方銀行、損保会社の統合促進さる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 体制改革実行に移さる | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 1月 | 群馬水電(株)は日本発送電(株)に営業を譲渡して解散す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 2月21日 | 「食糧管理法」公布さる(七月一日一部施行) | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 2月 | 川南工業(株)に資本参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 3月 | 九州配電(株)の経営に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 4月18日 | 「金融統制団体令」公布さる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 5月1日 | 日本銀行は特殊法人として新発足す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 5月15日 | 「企業整備令」公布さる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 5月16日 | 「金融事業整備令」公布さる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 5月 | このころまでわが軍は南方各島を占領す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 6月1日 | 日本昼夜銀行は第三十六銀行および武陽銀行の営業を譲受く | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 6月5日 | ミッドウエー海戦、戦局退転の契機となる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 7月1日 | 臨港倉庫(株)は安田倉庫(株)と改称す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 |
