※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月20日 | 東洋内燃機(株)の経営を引受け安田関係会社に編入す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 5月29日 | アッツ島のわが軍守備隊玉砕す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 5月 | 朝鮮機械(株)の経営に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 6月10日 | 高雄製鉄(株)を設立し安田関係会社に編入す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 6月 | 華北運輸股〓[にんべん+分]有限公司の経営に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 7月16日 | 業務組織を再編成し庶務部施設課を重役席に移す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 7月29日 | わが軍キスカ島を放棄す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 7月31日 | 富山銀行は北陸銀行新立に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 8月31日 | 理事林季彦辞任す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 9月4日 | 近海運航(株)は東洋汽船(株)の系列下に入る | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 9月8日 | 「松翁会」を財団法人に組織変更す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 9月8日 | イタリアは連合軍に対し無条件降伏す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 9月26日 | 小湊鉄道(株)は京成電気鉄道(株)に営業を譲渡し安田関係会社より離脱す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 10月1日 | 東京建物(株)は安田ビルディング(株)を合併す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 10月18日 | 「統制会社令」公布さる | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 10月26日 | 津上精密工学工業(株)の経営に参加す | 合名会社安田保善社時代//安田家および保善社事項 | |
| 10月31日 | 「軍需会社法」公布さる(一二月一七日施行) | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 11月1日 | 軍需省設置開庁す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 11月25日 | タラワ、マキン島のわが軍守備隊全滅す | 合名会社安田保善社時代//一般事項 | |
| 12月1日 | 「カイロ宣言」発表さる(米・英・華による日本攻撃戦線統一と中国援助宣言) | 合名会社安田保善社時代//一般事項 |
