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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月30日 | 神田の大火により今川橋松屋呉服店被災(藤井家経営時代) | 松屋 | |
| - | この年、古屋組を組織し、規則を制定(古屋組の組織、役員、組員の職務内容、権限、待遇などを規定) | 松屋 | |
| - | この頃より店員教育として積裁法の研究・指導を実施 | 松屋 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月7日 | 自由党総理板垣退助、岐阜で負傷 | 一般 | |
| 6月25日 | 新橋・京橋間の鉄道馬車日本橋まで開通 | 一般 | |
| 10月10日 | 日本銀行開業 | 一般 | |
| - | この頃より桐生・足利・高崎・川越・八王子など産地へ直接出向き仕入れ | 松屋 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 横浜市吉田町に越前屋呉服店開業 | 業界 | |
| 7月1日 | 官報第一号発行 | 一般 | |
| 11月28日 | 鹿鳴館開館 | 一般 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 三越呉服店〓[○+越]の商標を登録 | 業界 | |
| - | デフレはなはだしく会社銀行の倒産続出 | 一般 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月9日 | 日本銀行最初の兌換銀行券十円券を発行 | 一般 | |
| 12月22日 | 太政官制を廃し内閣制度創設 | 一般 | |
| - | この年、鶴屋呉服店店舗を拡張 | 松屋 | |
| - | 婦人の束髪流行 | 一般 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月9日 | 小学校令、中学校令、師範学校令制定 | 一般 | |
| 10月1日 | 白木屋、洋服店を創業 | 業界 | |
| 11月5日 | 伊勢丹呉服店創業 | 業界 | |
| - | 婦人の洋服流行 | 一般 |
