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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月23日 | 横浜市復興祝賀会が開催 | 参考事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 山下公園が開園 | 参考事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 満州事変勃発 | 参考事項 | |
| 12月27日 | 「有隣堂本店」の商号を廃し、「合名会社有隣堂」を設立 | 有隣堂関係 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 松信総次郎、横浜第一中学校卒業、合名会社有隣堂入社 | 有隣堂関係 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 松信泰輔、横浜商業高等学校卒業、合名会社有隣堂入社 | 有隣堂関係 | |
| 9月 | 松信大助、神奈川県書籍雑誌商組合第5代組合長に就任 | 有隣堂関係 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 松信大助、このころ有隣食堂を廃止し、2階に古書部を開設 | 有隣堂関係 | |
| - | 復興記念横浜大博覧会が山下公園で開催 | 参考事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 全国書籍商組合連合会が全国書籍業連合会に改組 | 参考事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 三都連合図書大市会が箱根で開催 | 参考事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月5日 | 内務省、新体制要綱に基づき東京出版協会、日本雑誌協会に解散を申し渡す | 参考事項 | |
| - | 松信大助、このころ本牧三之谷に2棟の倉庫を建設 | 有隣堂関係 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月5日 | 日本出版配給(株)が創立 | 参考事項 | |
| 5月7日 | 伊勢佐木町1丁目23、末広町2丁目26・27番地の土地を取得し、売場を拡張 | 有隣堂関係 | |
| 6月14日 | 全国書籍業聯合会が業界新体制に即応し、解散 | 参考事項 | |
| 10月11日 | 神奈川県書籍雑誌小売商業組合が設立 | 参考事項 | |
| 12月8日 | 太平洋戦争勃発 | 参考事項 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月21日 | 神奈川県書籍雑誌小売商業組合が定款を変更し、商業報国会を結成 | 参考事項 | |
| 8月 | 神奈川図書購売組合、企業整備により解散 | 参考事項 |
