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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 諸株式大暴落。 | 中央 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大蔵省、銀行合同を奨励する。 | 中央 | |
| 6月8日 | 臨時株主総会において、増資決議される。 | 当行 | |
| 6月24日 | 資本金百万円となる。 | 当行 | |
| 8月 | シベリア出兵宣言。 | 中央 | |
| 8月 | 各地に米騒動起る。 | 中央 | |
| 11月 | 対独休戦条約調印される。第一次世界大戦終結。染料、銑鉄、運賃等大暴落。 | 中央 | |
| 12月 | 関西銀行開業(大15.6四国銀行に合併)する。 | 徳島 | |
| 12月 | 高知銀行徳島支店開業(大12.11四国銀行支店となる)する。 | 徳島 | |
| 12月 | 六大都市銀行間に預金利率協定成立する。 | 中央 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 南洋群島の委任統治はじまる。 | 中央 | |
| 6月 | 徳島市内銀行間に、手形交換を開始する。幹事銀行は輪番制とする。 | 徳島 | |
| 6月 | 対独平和条約調印される。 | 中央 | |
| 12月 | 異常な戦後景気を迎える。 | 中央 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 定時株主総会において、増資決議される。 | 当行 | |
| 1月28日 | 資本金二百十万円となる。 | 当行 | |
| 1月 | 国際連盟成立する。 | 中央 | |
| 3月 | 恐慌起る。諸株式暴落。 | 中央 | |
| 4月 | 二木ビルブローカー銀行開業(昭9.4当行に合併)する。 | 徳島 | |
| 4月 | 銀行取付各地に頻発(六十七行中休業二十一行)。 | 中央 |
