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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 政府紙幣の銀貨兌換開始 | 社会一般 | |
| 8月13日 | 登記法公布(明治20年2月1日施行) | 社会一般 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月23日 | 所得税法公布(7月1日施行) | 社会一般 | |
| 5月9日 | 倉吉融通株式会社設立 | 山陰地方の金融機関 | |
| 5月18日 | 私設鉄道条例公布 | 社会一般 | |
| 9月 | 鳥取・島根両県会議員、陰陽連絡鉄道敷設要求運動の方針決定 | 山陰一般 | |
| 12月1日 | 東京手形交換所開設 | 社会一般 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月25日 | 市制・町村制公布(明治22年4月1日施行) | 社会一般 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 大日本帝国憲法発布(明治23年11月29日施行) | 社会一般 | |
| 4月1日 | 松江市制施行 | 山陰一般 | |
| 7月1日 | 東京~神戸間鉄道開通 | 社会一般 | |
| 8月31日 | 松江銀行設立(天神町に11月3日開業) | 山陰地方の金融機関 | |
| 10月1日 | 鳥取市制施行 | 山陰一般 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | わが国最初の資本主義的恐慌発生 | 社会一般 | |
| 3月12日 | 松江銀行、島根・秋鹿・意宇の3郡役所為替方となる | 山陰地方の金融機関 | |
| 4月26日 | 商法公布(明治26年7月1日一部施行、明治31年7月1日全面施行) | 社会一般 | |
| 8月13日 | 郵便貯金条例公布(明治24年1月1日施行) | 社会一般 | |
| 8月16日 | 松江銀行、松江市収入役金銭出納事務の取扱開始 | 山陰地方の金融機関 | |
| 8月25日 | 銀行条例・貯蓄銀行条例公布(明治26年7月1日施行) | 社会一般 | |
| 8月30日 | ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、松江中学英語教師として着任 | 山陰一般 |
