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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 文化預金の取扱い開始 | ||
| 12月4日 | 中小企業金融公庫代理貸付取扱い開始 | ||
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 日本長期信用銀行との間に計画造船資金融資肩代わり契約締結 | ||
| 3月 | 政府くじの発行終了 | ||
| 4月1日 | 増資により資本金25億8,000万円となる | ||
| 5月12日 | 勧友ビルディング株式会社設立 | ||
| 7月10日 | 本部人員1割余を削減し、営業店に配属する | ||
| 9月25日 | IBM統計会計機稼働開始 | ||
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 合理化委員会設置 | ||
| 11月27日 | 新債券の償還完了 | ||
| 12月2日 | ニューヨーク駐在員事務所開設 | ||
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 行内報「かんぎん」発刊 | ||
| 7月2日 | 増資により資本金41億8,000万円となる | ||
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 創立60周年記念預金増強運動開始 | ||
| 3月8日 | 日比賠償協定に基づく賠償取扱い銀行の指定を受け、調印式を行なう | ||
| 4月6日 | 堀頭取、海外視察とコルレス先あいさつのため外遊 //5.20帰朝 | ||
| 6月8日 | 優先株全額償却 資本金40億円となる | ||
| 6月20日 | ロンドン駐在員事務所開設 | ||
| 12月31日 | 創立60周年記念運動の最終目標2,700億円達成 | ||
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 企画委員会設置 |
