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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | *大橋佐平ら『北越新聞』創刊 | 一般事項[*県内] | |
| 3月28日 | *昌栄社(堀之内銀行の前身)設立 | 一般事項[*県内] | |
| 4月14日 | *金融会社(小千谷銀行の前身)設立。栄盛会社設立 | 一般事項[*県内] | |
| 4月29日 | *量制社設立 | 一般事項[*県内] | |
| 5月23日 | *三条会社(三条銀行の前身)設立 | 一般事項[*県内] | |
| 6月9日 | *大橋佐平ら『越佐毎日新聞』創刊 | 一般事項[*県内] | |
| 7月5日 | 金融会社(地蔵堂銀行の前身)開業(10.6設立認可) | 当行事項 | |
| 7月25日 | 進益社(水沢銀行の前身)設立(7.30開業) | 当行事項 | |
| 10月21日 | 松方正義、大蔵卿に就任、強力なデフレ政策を採用 | 一般事項 | |
| 10月 | *県内の地租改正事業完了 | 一般事項[*県内] | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 第六十九国立銀行株主総会で、資本金を7万円増額して35万円とすることを決議(6.22増資完了を大蔵省に報告) | 当行事項 | |
| 3月1日 | 第六十九国立銀行、大蔵省為替方のうち南蒲原郡を新潟第四国立銀行から受け継ぎ、刈羽郡を高田第百三十九国立銀行に譲り渡す | 当行事項 | |
| 3月14日 | *広瀬会社(広瀬銀行の前身)設立 | 一般事項[*県内] | |
| 3月15日 | *新津会社設立 | 一般事項[*県内] | |
| 3月31日 | *厚信社(柏崎銀行の前身)設立 | 一般事項[*県内] | |
| 5月1日 | 第六十九国立銀行六日町出張所移転 | 当行事項 | |
| 5月5日 | *白根会社(白根銀行の前身)設立 | 一般事項[*県内] | |
| 5月6日 | 私立銀行および銀行類似会社創立出願方法制定 | 一般事項 | |
| 6月27日 | 日本銀行条例公布(10.10開業) | 一般事項 | |
| 10月11日 | 日本銀行、公定歩合の形式を定め、当所割引歩合日歩を2銭8厘とする | 一般事項 |
