日本航空(株)『日本航空社史 : 1971-1981』(1985.05)

索引項目 ページ
カテゴリーII運航開始 p371、p372
貨物 ―運航実績 貨物専用便の路線別・機種別週間便数の推移(1972~81年度)<表3-25> p391
貨物 ―運航実績 共同運航便 p94、p95
貨物 ―運航実績 国際線貨物専用便の推移(1970年7月、1974年4月)<表1-27> p95
貨物 ―運航実績 国内線月間貨物供給量の推移(1972~81年度)<表3-26> p392
貨物 ―運賃 各種貨物料金の利用度<表3-31> p403
貨物 ―運賃 ジェット特別料金 p404
貨物 ―運賃 昼間便コンテナ割引運賃 p405
貨物 ―運賃 昼間便割引運賃(昼太郎) p405、p484
貨物 ―運賃 東京―米国西海岸間特定品目賃率の対象主要品目<表3-30> p402
貨物 ―運賃 特定品目賃率 100~102、p402、p403
貨物 ―運賃 パレット・コンテナ料金 p100、p101、p402、p403
貨物 ―運賃 品目分類賃率 p100、p102
貨物 ―運賃 燃料価格高騰による値上げ p165、p404、p414、p415
貨物 ―運賃 割引運賃 100~102、p402、p403
貨物 ―貨物実収単価の推移(1969~73年度)<表1-29> p101
貨物 ―貨物ターミナル 市内貨物ターミナル p359、p360、p398、p399
貨物 ―貨物ターミナル 成田貨物ターミナル 357~359、393~397
貨物 ―貨物本部の設置 →組織改正
貨物 ―機材 貨物専用機 p7、p16、p17、p52、93~96、p247、p248、388~391
貨物 ―機材 貨物専用機保有機数の推移(1972~81年度)<表3-24> p390
貨物 ―機材 貨物専用機保有の多い国際線定期航空会社(1981年末)<表3-23> p390
貨物 ―コンサイニー・セールス・クォータ p99
貨物 ―チャーター便 貨物チャーター便輸送実績(1973~80年度)<表3-32> p404
貨物 ―積取比率 太平洋線日本出入国航空貨物各社積取比率の推移(1968~73年度)<図1-11> p92
貨物 ―積取比率 太平洋線日本出入国航空貨物各社積取比率の推移(1971~80年度)<図3-8> p407
貨物 ―積取比率 日本出入国航空貨物需要と日航積取比率(1970~73年度)<表1-24> p90
貨物 ―積取比率 日本出入国航空貨物の日航積取比率(1973~80年度)<表3-35> p406
貨物 ―輸送実績 貨物郵便輸送の実績と収入(1973~77年度)<表3-22> p385
貨物 ―輸送実績 貨物郵便輸送の実績と収入(1977~80年度)<表3-34> p406
貨物 ―輸送実績 貨物輸送実績(1964、1970~73年度)<表1-26> p93
貨物 ―輸送実績 国際線貨物郵便輸送実績(1973~80年度)<表3-28> p400
貨物 ―輸送実績 国内線貨物郵便輸送実績(1973~80年度)<表3-33> p404
貨物 ―輸送需要 日本出入国航空貨物輸送量の推移(1970~74年度)<表1-28> p96
貨物 ―輸送需要 日本出入国航空貨物輸送量の推移(1973~80年度)<表3-27> p400
貨物 ―輸送需要 路線別・出入国別貨物需要の推移(1973~80年度)<表3-29> p401
カルカッタ寄港廃止 p54
カレンシーサーチャージ →運賃
韓国線 ―大阪‐釜山線開設 p54
韓国線 ―韓国線の不振 p179、p180
韓国線 ―熊本‐ソウル線開設 p376
韓国線 ―東京‐釜山線開設 p376、p439
韓国線 ―名古屋‐ソウル線開設 p238
韓国線 ―新潟‐小松‐ソウル線開設 p376
韓国線 ―B747就航 p55
韓国線 ―福岡‐ソウル線開設 p180、p238、p299
慣性航法装置(INS) p49、p223、p272、p273、p417
関連会社 ―関連会社基本方針(1972年度) p85、p492
関連会社 ―関連会社の成田関係進出計画(1971年)<表3-7> p355
関連会社 ―主要関係会社一覧(1981年9月)<図4-3> p492
関連会社 ―主要関係会社の現況(1980年度)<表4-11> p493
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