※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 新日本コンマース社、味の素トレーディング社と改称 | 国内事業 | |
4月1日 | 消費税の内税表示義務化スタート | 業界・一般 | |
4月3日 | フィリピンにグローバルセブフーズ社設立 | 海外事業 | |
4月 | オムニケム社、味の素オムニケム社と改称 | 海外事業 | |
5月9日 | アモイ味の素ライフ如意食品社設立(中国) | 海外事業 | |
5月 | 欧州連合(EU)、中・東欧、地中海の計10カ国が新規加盟し、25カ国体制に | 業界・一般 | |
6月1日 | 慶大発バイオベンチャー企業のヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ社(山形県)と共同研究開始 | 国内事業 | |
6月17日 | ロシア味の素社設立(9月1日営業開始) | 海外事業 | |
6月18日 | 味の素冷凍食品社全社でISO9001認証取得 | 国内事業 | |
7月1日 | J-オイルミルズ社、持株会社から事業会社に移行(味の素製油社、ホーネンコーポレーンョン社、吉原製油社の3社を吸収) | 経営一般 | |
9月1日 | 味の素蓮花アミノ酸社、河南味の素アミノ酸社と改称 | 海外事業 | |
9月10日 | 特定保健用食品としてコレステロールを下げる表示許可を得た「ピュアセレクト サラリア」発売 | 国内事業 | |
11月19日 | アスパルテーム職務発明訴訟の和解が成立 | 経営一般 | |
11月 | 味の素ビオラティーナ社:メキシコ支店設立(中南米における拠点拡大と販売強化) | 海外事業 | |
11月 | ポーランド味の素社:サムスマック社(即席麺販売)を吸収合併 | 海外事業 | |
12月1日 | 味の素グループ高輪研修センター、および「食とくらしの小さな博物館」完成。味の素食の文化センターも同館内に移転 | 経営一般 | |
12月 | ブラジル:飼料用リジン生産設備増強(4.8万→7.2万トン) | 海外事業 | |
平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月3日 | 味の素インテルアメリカーナ社、リメイラの新アミノ酸工場稼働 | 海外事業 | |
2月16日 | 京都議定書が発効しそれを受け環境省は夏の軽装「クールビズ」と冬の「ウォームビズ|を提唱 | 業界・一般 | |
3月25日 | 味の素冷凍食品社、全社でISO14001認証取得 | 国内事業 |