味の素グループ『味の素グループの百年 : 新価値創造と開拓者精神 : 1909→2009』(2009.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成16年(2004) - 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 渋沢関係略年譜
4月1日 新日本コンマース社、味の素トレーディング社と改称 国内事業
4月1日 消費税の内税表示義務化スタート 業界・一般
4月3日 フィリピンにグローバルセブフーズ社設立 海外事業
4月 オムニケム社、味の素オムニケム社と改称 海外事業
5月9日 アモイ味の素ライフ如意食品社設立(中国) 海外事業
5月 欧州連合(EU)、中・東欧、地中海の計10カ国が新規加盟し、25カ国体制に 業界・一般
6月1日 慶大発バイオベンチャー企業のヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ社(山形県)と共同研究開始 国内事業
6月17日 ロシア味の素社設立(9月1日営業開始) 海外事業
6月18日 味の素冷凍食品社全社でISO9001認証取得 国内事業
7月1日 J-オイルミルズ社、持株会社から事業会社に移行(味の素製油社、ホーネンコーポレーンョン社、吉原製油社の3社を吸収) 経営一般
9月1日 味の素蓮花アミノ酸社、河南味の素アミノ酸社と改称 海外事業
9月10日 特定保健用食品としてコレステロールを下げる表示許可を得た「ピュアセレクト サラリア」発売 国内事業
11月19日 アスパルテーム職務発明訴訟の和解が成立 経営一般
11月 味の素ビオラティーナ社:メキシコ支店設立(中南米における拠点拡大と販売強化) 海外事業
11月 ポーランド味の素社:サムスマック社(即席麺販売)を吸収合併 海外事業
12月1日 味の素グループ高輪研修センター、および「食とくらしの小さな博物館」完成。味の素食の文化センターも同館内に移転 経営一般
12月 ブラジル:飼料用リジン生産設備増強(4.8万→7.2万トン) 海外事業
平成17年(2005) - 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 渋沢関係略年譜
2月3日 味の素インテルアメリカーナ社、リメイラの新アミノ酸工場稼働 海外事業
2月16日 京都議定書が発効しそれを受け環境省は夏の軽装「クールビズ」と冬の「ウォームビズ|を提唱 業界・一般
3月25日 味の素冷凍食品社、全社でISO14001認証取得 国内事業
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