味の素グループ『味の素グループの百年 : 新価値創造と開拓者精神 : 1909→2009』(2009.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成14年(2002) - 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 渋沢関係略年譜
5月 東海事業所内に、野鳥の保護区「バード・サンクチュアリ」を開設し工場見学時に公開 経営一般
5月 免疫賦活特許成分含有の濃厚流動食「インパクト」を味の素ファルマ社より発売 国内事業
7月1日 アメリカ味の素社組織として北米食品開発センターを開設 海外事業
7月31日 上海味の素食品研究開発センター社設立 海外事業
7月 アメリカの飼料用リジン生産設備を4万から5万トンに増強 海外事業
7月 アメリカの飼料用スレオニン生産設備を新設 海外事業
8月23日 「味の素KKアジアめん」発売 国内事業
8月28日 ヨーロッバ味の素社設立 海外事業
8月 上海味の素調味料社設立 海外事業
9月 細口/星型兼用絞り口を採用した「味の素KKピュアセレクトハーフ」を発売 国内事業
10月14日 上海ハウス味の素食品社:日本式レトルトカレー発売 海外事業
10月28日 ペルー味の素社、即席麺「Aji-no-men」発売 海外事業
10月 川崎物流センター稼働開始 国内事業
12月2日 清水製薬社、シミズメディカル社の株式取得(現、味の素メディカル社) 経営一般
12月 アイ・ピー・イー社設立(知的財産関係) 経営一般
- 〈この年〉食品業界で不祥事相次ぐ―牛肉偽装(1月、6月、7月)、食肉不正表示(3月)、日本でBSEの発症を確認(5月、8月)、無認可香料(5月)、中国製ダイエット薬品で健康被害(7月)、中国産冷凍野菜から残留農薬(8月)など 業界・一般
平成15年(2003) - 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 渋沢関係略年譜
1月6日 ペルー味の素社、味の素社会貢献財団(Fundacion Ajinomoto para el Desarrollo de la Comunidad)設立 海外事業
2月18日 ギャバン朝岡社に出資(6月、ギャバン社と改称) 経営一般
2月18日 ユニリーバ社グループとのアジア6カ国での合弁事業契約を終了し、合弁会社7社の全株式の譲渡契約締結 海外事業
2月20日 タイにて低カロリー甘味料「Lite sugar」製造・発売 海外事業
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