住友生命保険(相)『住友生命百年史』(2009.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
3月31日 商工省、日本経験生命表 発表 業界・住友関係および一般参考事項
8月15日 保険募集取締規則 施行 業界・住友関係および一般参考事項
8月23日 前住友総理事 湯川寛吉 死去 業界・住友関係および一般参考事項
9月1日 信託会社、生命保険信託を実施 業界・住友関係および一般参考事項
9月18日 満州事変 勃発 業界・住友関係および一般参考事項
11月11日 支店制度 新設 当社関係
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
5月15日 5.15事件勃発 業界・住友関係および一般参考事項
6月1日 外務社員に停年規程を適用 当社関係
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
2月17日 常務取締役制 新設 当社関係
3月27日 日本、国際連盟を脱退 業界・住友関係および一般参考事項
6月20日 保険業法 改正施行(生保会社間の保険契約包括移転が可能) 業界・住友関係および一般参考事項
6月 団体特別取扱(保険料支払方法)開始 当社関係
7月 生保投資団結成(昭和10年8月16日解散) 業界・住友関係および一般参考事項
9月29日 生命保険会社協会、日本生存保険経験表 完成 業界・住友関係および一般参考事項
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
3月 生保全会社保有契約高100億円を超える 業界・住友関係および一般参考事項
11月 社歌 制定 当社関係
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
5月 保有契約高3億円に達す 当社関係
8月7日 内閣統計局第5回生命表 発表 業界・住友関係および一般参考事項
8月16日 第2次生保証券 設立(昭和18年1月解散) 業界・住友関係および一般参考事項
9月 「月報」100号を記念して「栄泉」と改称 当社関係
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