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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月23日 | 合併等検討特別委員会を設置 | 取引所年誌 | |
| 7月31日 | 外務員講習と試験は、日商協の専管事項に | 取引所年誌 | |
| 7月 | ○オプション規定を整備(総会決議) | 取引所年誌 | |
| 8月1日 | 定員枠拡大により、新規取引員9社許可 加入調整金7千万円、5年分割払 | 取引所年誌 | |
| 8月19日 | ソ連でクーデター発生 これを機にソ連邦の崩壊につながる | 業界年誌 | |
| 8月21日 | オプション取引に関する理事会決議 | 取引所年誌 | |
| 8月23日 | 法定のオプション委託証拠金の告示 | 取引所年誌 | |
| 8月 | ○事務組織変更(経理を総務部に、市場部を新設) | 取引所年誌 | |
| 10月2日 | オプション取引開始。初の電算化(システム)方式 | 取引所年誌 | |
| 10月9日 | 全商連「外務員登録の規則と処分の速報制度」 | 取引所年誌 | |
| 10月25日 | 全砂協連の名称を「全国砂糖取引所協会連合会」に改称(法定で取引員協会の字句禁止のため) | 取引所年誌 | |
| 10月31日 | 黒糖懇話会発足(三幸食品等10社) | 業界年誌 | |
| 12月16日 | 出資口数を、会員1口(50万)、取引員3口に変更 | 取引所年誌 | |
| 12月 | ○従来の先物取引も電算化することを総会で承認 | 取引所年誌 | |
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月21日 | 関西3商品取引所合併協議会の本所委員7名を選任 | 取引所年誌 | |
| 3月17日 | システム方式に伴う売買仕法を理事会決議 | 取引所年誌 | |
| 3月17日 | トラック協会から業界5団体に対し、砂糖の荷役や運賃の改訂を要望 | 業界年誌 | |
| 4月1日 | 外務員登録手数料引上(3.17決) | 取引所年誌 | |
| 4月20日 | 商品ファンド法施行(3年4月成立) | 業界年誌 | |
| 4月21日 | 40周年記念式典(ロイヤルホテル) | 取引所年誌 |
