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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月21日 | 台湾総督府令第五十九号を以て明治四十二年府令第五十二号砂糖消費税法施行規則中改正の件発布せらる | ||
| 6月26日 | 八月一日を期し第五回株金各株に付金七円五拾銭の払込を各株主に通知す | ||
| 7月13日 | 藤山社長欧米視察のため出発す | ||
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇御登遐遊さる | ||
| 9月16日 | 台湾風水害起る | ||
| 9月27日 | 高山常務取締役台湾へ出発十月二十六日帰京 | ||
| 9月30日 | 株式会社日本興業銀行信託担保附社債金参百万円の内本年十月十四日償還す可き第二回償還金七拾五万円に対する抽籤を同行にて執行せり | ||
| 10月10日 | 指田監査役台湾へ出発十一月十四日帰京 | ||
| 11月13日 | 台湾総督府令第三十七号を以て明治四十二年七月府令第五十二号砂糖消費税法施行規則中改正の件公布せらる | ||
| 11月25日 | 第二回株式会社日本興業銀行信託担保附社債令弐百九拾弐万五千円の内本年十一月三十日償還すべき第一回償還金参拾弐万五千円に対する抽籤を当会社東京出張所に於て執行せり | ||
| 12月2日 | 藤山社長欧米糖業の視察を了へ帰社 | ||
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 高山常務取締役台湾に向け出発三月三十一日帰京 | ||
| 2月1日 | 第二回株式会社日本興業銀行信託担保附社債金弐百九拾弐万五千円の内金参拾弐万五千円也償還済に付東京区裁判所小松川出張所に於て社債減額の登記を了す | ||
| 2月2日 | 藤山社長台湾へ出発三月二十二日帰京 | ||
| 7月15日 | 支那に第二革命起る | ||
| 9月30日 | 株式会社日本興業銀行信託担保附社債金参百万円の内本年十月十四日償還すべき第三回償還金七拾五万円に対する抽籤を同行に於て執行せり | ||
| 10月16日 | 袁世凱大総統に選挙せらる | ||
| 10月30日 | 台湾総督府令第九十二号を以て明治四十二年七月府令第五十二号砂糖消費税法施行規則改正の件公布せらる | ||
| 11月25日 | 日本興業銀行第二回信託社債金弐百九拾弐万五千円の残額弐百六拾万円の内大正二年十一月三十日償還すべき第二回償還金参拾弐万五千円に対する抽籤を当会社東京出張所に於て執行せり | ||
| 12月11日 | 日本興業銀行第二信託社債残額金弐百六拾万円を金弐百弐拾七万五千円と変更の件東京区裁判所小松川出張所に於て登記を了せり |
