京成電鉄(株)『京成電鉄五十五年史』(1967.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治36年(1903) - 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 渋沢関係略年譜
4月13日 国定教科書令公布 社会のうごき
4月 第5回内国勧業博<大阪>で10数種の自動車出品展示<はじめてのカーショー> 交通界のうごき
6月1日 最初の西洋式公園として日比谷公園開く 社会のうごき
8月10日 電気鉄道取締規則制定 交通界のうごき
8月20日 初の乗合自動車営業取締規則、愛知県で公布 交通界のうごき
8月22日 東京電車鉄道線新橋・品川間電車開業 交通界のうごき
9月3日 北海道官設鉄道天塩線旭川・名寄間全通 交通界のうごき
9月12日 大阪市営電車開業<市電のはじめ> 交通界のうごき
11月21日 京都二井商会に乗合自動車営業を許可<自動車営業許可のはじめ> 交通界のうごき
11月 新橋駅で女子出札掛4名初採用 交通界のうごき
11月 早慶野球戦はじまる 社会のうごき
12月 ライト兄弟、直線飛行成功 社会のうごき
- この年、電軌営業11社133kmとなる。 交通界のうごき
- この年、全国人口は4854万人。 社会のうごき
- このころ東京の勧工場は297館に激増した。 社会のうごき
- また京都山科運河に初の鉄筋コンクリート橋完成。 社会のうごき
- 東京魚河岸で冷蔵庫初使用。 社会のうごき
- ミシン初輸入。 社会のうごき
- 浅草にはじめてイルミネーション点火。 社会のうごき
- 長岡半次郎原子模型を発表。 社会のうごき
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