※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 北糖帯広工場専用鉄道を地方鉄道法による地方鉄道に変更 | 当社 | |
4月 | 十勝鉄道(株)設立(資本金150万円) | 当社 | |
5月 | 北糖は運輸営業線を十勝鉄道(株)に譲渡 | 当社 | |
6月 | 旧明治製糖(株)は旧日甜を合併 | 当社 | |
9月 | 関東大震災おこる | 業界・一般 | |
10月 | ドイツ人農家グラバウをコッホ入植//合理的農業経営の規範を示すため5年契約で招請し、グラバウは北糖の区域帯広市(大正村)、コッホは旧明糖の区域清水町(人舞村)に入植 | 当社 | |
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 「メートル法」施行 | 業界・一般 | |
11月 | 旧明糖清水工場専用鉄道を地方鉄道法による地方鉄道に変更 | 当社 | |
11月 | 河西鉄道(株)設立(資本金150万円) | 当社 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 「甜菜耕作奨励補助規程」公布 | 業界・一般 | |
4月 | 農商務省を廃し農林省・商工省を設置 | 業界・一般 | |
8月 | 「甜菜耕作奨励牡牛貸付規程」公布 | 業界・一般 | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 「甜菜糖業奨励規則」公布 | 業界・一般 | |
10月 | 北糖は女満別採種圃設置の許可をうける | 当社 | |
12月 | 旧明糖は野幌採種圃設置の許可をうける | 当社 | |
- | (冷害) | 当社 | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 大正天皇崩御、摂政裕仁親王が践祚され昭和と改元 | 業界・一般 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 「甜菜耕作督励委員設置規程」公布 | 業界・一般 | |
1月 | 「甜菜耕作改良必須事項制定の件」公布 | 業界・一般 | |
3月 | 金融恐慌おこる | 業界・一般 |