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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 酵母整腸剤「バンドミン」(売薬部外品)を北糖帯広工場で製造開始(19年7月製造中止) | 当社 | |
| - | (冷害) | 当社 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 十勝開墾(株)解散決議(明治31年、十勝開墾合資会社設立)//道庁の自作農創設奨励の趣旨にもとづき農地を解放するため株主総会で解散決議 | 業界・一般 | |
| - | (冷害) | 当社 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 二・二六事件(内大臣斎藤実、蔵相高橋是清、教育総監渡辺錠太郎が暗殺され侍従長鈴木貫太郎は重傷) | 業界・一般 | |
| 9月 | 昭和天皇北糖帯広工場に行幸、「事業要覧」を献上 | 当社 | |
| 10月 | 旧明糖士別工場完成 | 当社 | |
| 11月 | 北糖磯分内工場完成 | 当社 | |
| - | (冷害) | 当社 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 「甜菜耕作改良必須事項制定の件」(第3次)公布 | 業界・一般 | |
| 7月 | 蘆溝橋事件おこり日中全面戦争に拡大 | 業界・一般 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 産業統制強化にともない日本糖業連合会に入会 | 当社 | |
| 3月 | イースト工場が完成し操業開始(北糖磯分内工場構内) | 当社 | |
| 4月 | 「農地調整法」公布 | 業界・一般 | |
| 5月 | 「国家総動員法」公布 | 業界・一般 | |
| 7月 | 「甜菜奨励審議会規程」公布 | 業界・一般 | |
| 10月 | 北糖はイーストの販売を昭和酵母(株)(現・ニッテン商事(株))に委託 | 当社 | |
| - | 12年度産糖高4万1,680tを記録(北糖・旧明糖合計) | 当社 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 牛馬用カルシウム剤「カルクミン」を北糖帯広工場で製造開始(18年3月製造中止) | 当社 | |
| 9月 | 第2次世界大戦おこる | 業界・一般 |
