※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 主婦の店ダイエー設立(ビッグストア時代の幕明け) | 社会・経済・文化 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
- | かつお缶詰を新発売する(味付、角煮、オイル漬、スプレッド、野菜ドレッシング、でんぶ) | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | カラーテレビ一斉発売 | 社会・経済・文化 | |
- | 政府、所得倍増政策を発表 | 社会・経済・文化 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 味にんべん(ティーパックスタイル出しの素)新発売 | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 通産省、輸入自由化品目の拡大を発表 | 社会・経済・文化 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 蕨工場新築落成する | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 流通革命唱えられる | 社会・経済・文化 | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 一一代目相談役、高津農夫也会長に、専務取締役であった高津照五郎社長に就任する。 | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 事業部制をしき従来の鰹節の進物主体の販売から第一営業部(高級品、進物品)、第二営業部(食料品の卸売、大衆商品)と分けた体制をとる。新体制により第二営業部の業績が急激に向上する。 | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 旧工場のあとに仕入部移動し赤坂分室ができる | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 目標管理、週休二日制などが企業に導入され始まる | 社会・経済・文化 | |
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | つゆの素新発売。新東亜交易(株)が発売元、“にんべん”が製造元となり発売したので、商社と「しにせ」の新しい商売方法として話題となる | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 東海道新幹線開業 | 社会・経済・文化 | |
- | 東京オリンピック開催 | 社会・経済・文化 | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 第二営業部売上高、第一営業部を抜く | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 名神高速道路開通 | 社会・経済・文化 | |
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 函館出張所開設、中野倉庫完成 | “にんべん”とかつお節の歴史 | |
- | 戦後初の国債発行 | 社会・経済・文化 | |
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 鰹出しの素新発売 | “にんべん”とかつお節の歴史 |