(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
11月7日 △全日本中学校英語弁論大会 大戦以後
11月8日 △全日本剣道選手権大会 大戦以後
11月8日 △全日本アマチュア四ツ玉どう(撞)球選手権大会 大戦以後
11月11日 △第三回青森―東京間都県対抗駅伝競走(~17日) 大戦以後
11月13日 △第一回全国小中学校版画コンクール入賞決まる 大戦以後
11月13日 △第二回読売プロ・ゴルフ選手権大会 大戦以後
11月30日 △第四回舞踊白扇会 大戦以後
12月1日 △新らたにパリ・プレス紙と通信特約を結ぶ 大戦以後
12月1日 △デンマークの海洋学者アントン・ブルーン博士を招き各地で講演会をひらく 大戦以後
12月7日 △新鋭機「よみうり第一〇六号」機整備完了し報道任務につく 大戦以後
12月17日 △世界ヘビイ級ボクシング選手権保持者ロッキー・マルシアノを招きエキジビションマッチを催す 大戦以後
12月21日 △本年度日本の十大ニュースを発表 大戦以後
- △この年本紙の発行部数二百六万五千部。大阪読売新聞七十三万八千部。報知新聞十五万五千部。 大戦以後
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月1日 「新・人物風土記」を連載 大戦以後
1月1日 △第三回「日本スポーツ賞」の受賞者はボストン・マラソンの優勝者山田敬蔵選手と決定 大戦以後
1月1日 △第五回読売文学賞=文芸評論賞「私の詩と真実」河上徹太郎、文学研究賞「ヴィヨン詩研究」佐藤輝夫、詩歌俳句賞「石魂」松本たかし、「人間の悲劇」金子光晴にそれぞれ授賞 大戦以後
1月6日 △第三十回東京―箱根間往復大学駅伝競走(~7日) 大戦以後
1月9日 △全日本フライ級選手権防衛スピーディ・章10R石森信之その他 大戦以後
1月12日 △第四回新生活関東婦人会議 大戦以後
1月13日 △第七回読売湯川奨学資金の交付者十三名決定 大戦以後
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