(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
6月1日 △第二回青年学級生の「私の生活記録」入選作発表 大戦以後
6月11日 △国会乱闘事件に関し朝日、毎日、読売三社が共同声明 大戦以後
6月19日 △ヘルムート・ヘーラー、バイオリン演奏会 大戦以後
6月28日 △横山はるひ第一回新作バレー「ピノキオ」公演 大戦以後
7月1日 △第四回全国小中学校つづり方コンクール作品募集 大戦以後
7月3日 △日本総合武道大会を東京体育館にひらく 大戦以後
7月6日 △秘宝名品展を日本橋高島屋にひらく 大戦以後
7月7日 △本社役員会で満場一致正力松太郎を社主に推挙しその了承を得 大戦以後
7月7日 △第二回全国小中学校版画コンクール作品を募る 大戦以後
7月8日 △東洋バンタム級王座決定田口進対レオ・エスピノサ対戦 大戦以後
7月9日 △第一次読売湯川奨学基金第八回交付者十三名決定 大戦以後
7月10日 △第一回野外シンホニーの夕 大戦以後
7月11日 △大阪読売新聞従業員組合結成さる。執行委員長前田隆良 大戦以後
7月12日 △本社就業規則を改正、停年制に特例を設く 大戦以後
7月13日 △パリ祭前夜祭シャンソンの夕 大戦以後
7月16日 △第三回読売教育賞表彰者発表 大戦以後
7月24日 △第七回全国花火コンクール大会両国川開き花火大会を隅田川畔にひらく 大戦以後
7月24日 △香港支局長西村忠郎赴任 大戦以後
7月26日 △第三回全日本民謡舞踊コンクール 大戦以後
7月29日 △第一回伝書バト熱海―東京間百キロ競翔大会 大戦以後
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