(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月15日 △長門美保歌劇団「蝶々夫人」公演 大戦以後
1月24日 △第一回関東少年剣道大会 大戦以後
1月28日 △東洋フェザー級選手権者金子繁治対ラリー・バターン戦 大戦以後
1月29日 △ディリー・メール紙と特約、“ヒマラヤの雪男”探検記を連載 大戦以後
1月30日 △読売おとぎ祭 大戦以後
2月1日 △第三十一回読売古式相撲大会 大戦以後
2月3日 △第六回アンデパンダン展(~19日) 大戦以後
2月8日 △読売巨人軍新人軍命名式 大戦以後
2月9日 △三大タイトル・マッチ全日本ウェルター、バンタム、ライト各級試合 大戦以後
2月10日 △プロ・バスケット、ハレム・グローブ・トロッターズ対ボストン・ワールウィンズ試合 大戦以後
2月14日 △第三回東京都柔道大会 大戦以後
2月19日 △大原美術館泰西名画展(~3月14日) 大戦以後
2月20日 △箱根、大島回遊団募集(~3月7日) 大戦以後
2月26日 △佐藤良雄チェロ演奏会 大戦以後
2月28日 △マックス・エッガー・ピアノ演奏会(~3月23日) 大戦以後
3月5日 △総務局を復活、総務局長に取締役業務局長山岡重孝、業務局長は専務取締役務台光雄兼務 大戦以後
3月14日 △第三回巨人―毎日定期戦 大戦以後
3月16日 △ビキニ水爆被害船の本紙特報内外を震動す 大戦以後
3月18日 △R・R・ゲイツ博士人類遺伝講演会を開く 大戦以後
3月20日 △多摩川園読売花人形展(~5月31日) 大戦以後
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