(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
3月21日 △読売旗争奪第七回関東近県段別柔道優勝大会 大戦以後
3月21日 △ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン社主催「世界短編小説賞コンクール」参加権獲得、同日よりその作品を紙上に発表 大戦以後
3月22日 △東洋ミドル級選手トニー・アルテクェール対辰巳八郎対戦 大戦以後
3月24日 △ビキニ水爆被害船特報の功績に対し社会部、地方部に社長賞と金一封、整理部、静岡支局に局長賞と金一封、静岡支局焼津通信部嘱託に局長賞と金一封を授与す 大戦以後
3月27日 △第五回日本将棋選手権九段本棋戦決定 大戦以後
3月30日 △東洋ライト級選手権者秋山政司対トミー・レルマ戦 大戦以後
4月4日 △タリアビーニ独唱会 大戦以後
4月5日 △朝毎に率先してABC懇談会(新聞発行部数公開運動)に参加す 大戦以後
4月10日 △新日本リーグ戦開幕 大戦以後
4月20日 △マニラ支局開設、支局長山口虔 大戦以後
4月20日 △マニラの第二回アジア競技会に写真部次長宮崎泰昌、運動部員鈴木俊平、星野敦志を特派 大戦以後
4月24日 △本社と従業員組合との間に新労働協約を締結す 大戦以後
4月24日 △第二十四回新人演奏会 大戦以後
4月25日 △本社従組執行委員長に山口八郎選出さる 大戦以後
5月2日 △読売銀輪まつり 大戦以後
5月4日 △タリアビーニ出演歌劇「ラ・ボエーム」興行(~6日) 大戦以後
5月5日 △第六回全日本赤ちゃん集団コンクール中央表彰式 大戦以後
5月24日 △世界フライ級タイトル・マッチ白井義男対レオ・エスピノサ戦 大戦以後
5月24日 △第四回平和記念懸賞論文 大戦以後
5月31日 △本社の選考で静岡県立浜松北高二年生加藤尚宏、ニューヨーク州のキャンプ・ライジングサンに参加のため渡米 大戦以後
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