(社)経済団体連合会『経団連の二十年』(1969.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
8月23日 日産協「石炭国家管理法案に関する意見」を建議 経団連・日産協の組織ならびに活動
8月25日 関西役員会にて「関西会員懇談会および関西役員会の組織ならびに運用方針」決定 経団連・日産協の組織ならびに活動
9月23日 理事会の議により、運営委員会を石川代表理事中心の機構に切替え、運営委員として前記四氏の外、長崎、佐藤、豊田、浅尾の四氏を追加委嘱 経団連・日産協の組織ならびに活動
9月 制限付民間貿易再開に伴い、単一為替レート設定問題を検討し始めるも、意見一致に至らず 経団連・日産協の組織ならびに活動
10月5日 コミンフォルム(欧州共産党情報機関)設置 内外政治経済事情
10月26日 (日産協の斡旋により農業機械化協会設立) 経団連・日産協の組織ならびに活動
11月12日 ストライク調査団再来日 内外政治経済事情
11月29日 経団連「証券民主化に関する意見」を建議 経団連・日産協の組織ならびに活動
12月9日 過度経済力集中排除法成立(一八日公布施行) 内外政治経済事情
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
1月6日 ロイヤル米軍長官、日本を全体主義の防壁にすべしと演説 内外政治経済事情
1月 経団連機関誌「経済連合」創刊 経団連・日産協の組織ならびに活動
2月6日 経団連、財務委員会設置第一回会合 経団連・日産協の組織ならびに活動
2月10日 片山内閣総辞職 内外政治経済事情
3月1日 ストライク賠償調査報告書発表 内外政治経済事情
3月10日 日産協第三回通常総会、定款改正、機構整備 経団連・日産協の組織ならびに活動
3月10日 芦田内閣成立 内外政治経済事情
3月16日 経団連第二回定時総会、石川・佐藤正副会長以下役員整備、なお定款改正により、第一種会員の役員推薦権をなくし、かつその総会における議決権を普通会員と同等にする 経団連・日産協の組織ならびに活動
3月20日 ドレーパー工業使節団来日 内外政治経済事情
3月31日 経団連・日産協連名で「企業の整備合理化に関する意見」を建議 経団連・日産協の組織ならびに活動
4月6日 ドレーパー使節団、日本再建四カ年計画を発表 内外政治経済事情
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