※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月3日 | 迫本専務を、欧州視察に派遣 | ||
10月20日 | 織カーペット(イチロンペルシーと命名)の、仕入販売を開始 | ||
11月30日 | 38年度特別設備は一部を除き完了 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月12日 | 事務機械化総合計画を完了 | ||
4月1日 | 市川工場機構一部改定(製造部内に洗剤課を新設) | ||
4月2日 | 住居表示実施により、本社所在地は東京都文京区本郷2丁目14番15号となる | ||
4月10日 | 柏工場開場披露 | ||
4月24日 | 第5回長期総合計画に基づき40年度特別設備に着手 総建設費1億1,000万円 | ||
5月26日 | 市川工場倉庫現場作業を、船市運送に委託 | ||
5月27日 | 役員改選により、代表取締役会長木下静一郎、代表取締役社長迫本実、代表取締役専務飯田昌、常務取締役北嶋義郎、取締役平井和吉(友部工業専務)・桧山忠雄・浜野達爾・三木義郎・杉本甫・相川一雄・橋本正三郎・根岸利紀男・堀江勇治、監査役加藤英夫・小出浩とそれぞれ選任 なお、職制機構を本部制に改める | ||
6月10日 | 職制機構一部改定(第一本部内の販売部・工務部にそれぞれ販売三課・工務三課を新設) | ||
7月31日 | 38年特別設備を完了 | ||
9月1日 | 柏工場貯蓄組合の預り金受入開始 | ||
9月21日 | フェルト製品の内装・外装(梱包)作業も、船市運送に委託 | ||
9月21日 | 松羅植繊部営業企画課長を、輸出業務打合せのため、欧州に派遣 | ||
10月12日 | 市川市鴻の台所在社宅土地615m2を、買換えのため売却 | ||
10月31日 | 39年度特別設備を完了 | ||
11月11日 | 職制機構一部改定(柏工場ニードル課を製造課に、従来の管理係・原料班、第一係、第二係、原動係のほかに縫合係を設け、かつ原動係を原動営繕係と改称) | ||
11月21日 | 飯田専務逝去(従五位勲四等旭日小綬章を賜わる) | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月28日 | ソ連向けフェルトの大量(267反47,883.8kg)輸出契約が成立 |