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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月21日 | 工場法案に答申書を提出する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 明治32年（1899） | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 本会議所創立発起者、初代会頭=原善三郎逝去。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 2月14日 | 原合名会社設立(業務担当社員原富太郎)。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 2月20日 | 本会議所月報、第二八号より交換広告の掲載を廃止する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 2月24日 | 第五回内国勧業博覧会を東京に開設する建議ならびに請願書を提出する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 2月24日 | カナダのモントリオール市に日本領事館設置に関する建議ならびに請願書を提出する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 5月1日 | 横浜船渠株式会社、第一号船渠開式を行う。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 5月20日 | 横浜輸出絹物商同業組合、新組合を創立し総会を開く。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 8月4日 | 横浜在留清国人による横浜華商会議所発会式挙行。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 8月12日 | 横浜市に大火おこり全焼三一六〇戸。半焼五〇におよぶ。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 9月7日 | 太平洋電線敷設に関し建議する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 9月8日 | 大谷嘉兵衛会頭、米国貴府萬国商業大会へ出席のため渡米。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 10月18日 | 商業会議所会員の第二回半数改選および補欠選挙が行われる。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 10月28日 | 第三六回総会において大谷嘉兵衛を会頭に再選する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 11月1日 | 大谷嘉兵衛会頭、米国貴府商業博物館商議委員会日本副委員長に選定される。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 11月28日 | 合資会社横浜貿易新聞社設立。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 12月25日 | 株式会社左右田貯蓄銀行設立(資本金五万円)。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月12日 | 絹織物模範工場設置の件を建議する。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 6月24日 | 本会議所新築敷地として借入れていた本町一丁目一番地の借入契約を解除し、同町一丁目五番地横浜会館敷地の一部を市から借入れる。 | 横浜商工会議所百年史年表 | |
| 8月25日 | 平沼専蔵ら株式会社横浜中央銀行(資本金二〇万円)および横浜中央貯蓄銀行(資本金三万円)を設立。 | 横浜商工会議所百年史年表 |
