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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ○第6回総会を創立20周年記念をかねて小石川植物園に於て開催、功績表彰式を挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 3月 | ○工場法公布(大正5年施行) | 関連事項 | |
| 3月 | ○蚕糸業法公布(蚕病予防法廃止) | 関連事項 | |
| 4月 | ○イタリー万国博覧会に出品 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 5月 | ○長崎支会設立 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 5月 | ○国立原蚕種製造所官制公布 | 関連事項 | |
| 10月 | ○岡山支会設立 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 10月 | ○農商務省令で蚕業取締所規程を公布 | 関連事項 | |
| 12月 | ○愛媛支会設立 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ○第7回総会を小石川植物園に於て開催、功績表彰式を挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 3月 | ○蚕糸の光創刊、同誌に支会報を付加 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 5月 | ○全国製糸家大会を開催 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ○生繭市場取締りに関し農商務大臣あて建議 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 7月 | ○明治天皇崩御、大正と改元 | 関連事項 | |
| - | ○中華民国成立(清朝滅ぶ) | 関連事項 | |
| - | この年の蚕糸業//桑栽培面積 4,498百ヘクタール//繭生産数量 166,949トン//生糸生産数量 227,810俵//生糸輸出数量 171,026俵 | 関連事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ○生糸二本揚防止器の発明を懸賞募集 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 3月 | ○第8回総会を小石川植物園に於て開催、功績表彰式を挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 3月 | ○全国蚕糸業大会を開催 | 大日本蚕糸会関係 | |
| 3月 | ○蚕糸業法において改正すべき事項に関し、大蔵、農商務大臣あて建議 | 大日本蚕糸会関係 |
