※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
9月1日 | スフ紡績操短開始。 | 業界ならびに内外情勢 | |
9月12日 | (大日本紡績) 社長原吉平は国際綿連会議に出席のためベネチェア(ベニス)に赴き、途次ビルマを、帰途ブラジルを訪う。 | ニチボー関係 | |
9月 | (大日本紡績) 傍系日伯棉花を傍系南興物産に合併。 | ニチボー関係 | |
10月1日 | ソ連、世界最初の人工衛星「スプートニク」第1号成功。 | 業界ならびに内外情勢 | |
10月27日 | (大日本紡績) 垂井工場のビニロン紡績工場綿入れ式。 | ニチボー関係 | |
11月4日 | 中小企業団体組織法成立(25日公布)。 | 業界ならびに内外情勢 | |
11月8日 | (大日本紡績) 坂越工場の第4次ビニロン増設着工。 | ニチボー関係 | |
12月1日 | スフ紡績の操短強化。 | 業界ならびに内外情勢 | |
12月19日 | 米国は大陸間弾道弾「アトラス」の試射に成功。 | 業界ならびに内外情勢 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 欧州共同市場、原子力共同体発足。 | 業界ならびに内外情勢 | |
1月17日 | 繊維3業界首脳、不況対策につき協議。 | 業界ならびに内外情勢 | |
1月20日 | 日本・インドネシア平和条約と賠償協定調印。 | 業界ならびに内外情勢 | |
1月31日 | 米国は人工衛星1号打上げに成功。 | 業界ならびに内外情勢 | |
2月1日 | 埃及とシリアは合体してアラブ連合共和国成立。 | 業界ならびに内外情勢 | |
2月4日 | 梳毛糸の買上げ機関として毛製品輸出振興会発足。 | 業界ならびに内外情勢 | |
3月6日 | 繊維3業界首脳、輸入原綿・原毛の割当枠の調整、生産調整の強化、買上げ機関の積極活動について協議。 | 業界ならびに内外情勢 | |
3月20日 | 通商産業省は綿紡の1律3割封緘、操短実施委員会の設置を勧告(4月~6月)。 | 業界ならびに内外情勢 | |
3月25日 | 通商産業省は梳毛糸の自主操短(25%)を4月より勧告操短(30%)に切替えることを勧告。 | 業界ならびに内外情勢 | |
3月27日 | ソ連首相にフルシチョフ就任。 | 業界ならびに内外情勢 | |
4月1日 | 戦後第3次綿紡績勧告操短、初めての紡績兼営織布勧告操短実施。 | 業界ならびに内外情勢 |