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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 福井県輸出羽二重検査規則施行. | ||
| 12月18日 | 商標登録(福井県精練). | ||
| 12月 | 三国支線開通. | ||
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 第9工場主任加藤喜十郎、醋酸添加洗滌による雲斑除去法考案(福井県精練). | ||
| 2月9日 | 福井市営ガス事業はじめられる. | ||
| 3月4日 | 雲形研究会発足. | ||
| 3月19日 | 農商務大臣より雲形研究会に対し実験費3,000円交付せられる. | ||
| 4月 | 動力回転検査台設備せられる. | ||
| 7月 | 第5工場閉鎖(福井県精練). | ||
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御 大正天皇践祚. | ||
| 8月 | 黒川栄次郎、黒川誠三郎共同して精練同時漂白法を考案. | ||
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 斉藤常吉、福井市毛矢町に於て内地向織物染練業をはじめる. | ||
| 2月 | 江原庄兵衛、第2工場主任に就任(福井県精練). | ||
| 2月 | 第2工場に貯水場完成(福井県精練). | ||
| 4月7日 | 第1回輸出羽二重諮開会開催される. | ||
| 6月 | 丸岡軽便鉄道開通. | ||
| 7月 | 第1工場を廃止し、同工場は石鹸製造を始める(福井県精練). | ||
| 9月19日 | 武生市大火531戸焼失. | ||
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 黒川誠三郎、深海灯式擦皺防止方法を考案. | ||
| 2月 | 黒川栄次郎、伸子摩擦雲斑防止方法を考案. |
