※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 暴利取締令、支払猶予令即日施行 | 参考事項 | |
10月 | 取締役エフ・アール・カロール氏震災善後策をもって帰米す | 当社関係事項 | |
- | バルンタイヤ発明さる | 参考事項 | |
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 本社を東京市麹町区八重洲町一丁目一番地に移す | 当社関係事項 | |
2月 | 東京市営乗合自動車営業開始 | 参考事項 | |
3月 | グ社副社長兼当社取締役レーモンド氏震災善後策打合せのため来日す | 当社関係事項 | |
4月 | 「古河レーモンド」及び「中川レーモンド」両覚書成立し震災整理の方針並びにグ社製品輸入販売の契約成立す | 当社関係事項 | |
4月 | 社長事務取扱、取締役中川末吉を社長に選任す | 当社関係事項 | |
9月 | 自動車タイヤ製造業者及び輸入業者により重陽会を設立し販売価格の協定をはかる | 参考事項 | |
10月 | 中華民国動乱勃発 | 参考事項 | |
12月 | 日本フォード会社(資本金四〇〇万円)設立 | 参考事項 | |
- | フランク・アール・カロール取締役を辞任帰米す | 当社関係事項 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 東京支店焼跡土地を星製薬へ売却す | 当社関係事項 | |
3月 | 重要輸出品工業組合法制定さる | 参考事項 | |
3月 | ラジオ放送開始 | 参考事項 | |
3月 | 日本フォード会社は横浜市内に自動車組立工場を設置す | 参考事項 | |
4月 | 治安維持法公布 | 参考事項 | |
4月 | タイヤ会社協定成立す | 参考事項 | |
5月 | 米国カール社製品(ゴム布類)の日本総代理権を獲得す | 当社関係事項 | |
5月 | 普通選挙法公布 | 参考事項 |