※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 初の原子力船米サバンナ号進水 | 内外主要事項 | |
7月 | 有無償抱合せ株75億円(内2割無償)を発行し、資本金225億円となる | わが社の沿革 | |
7月 | 鶴見造船所陸上工事外業部門を分離し、日本鋼管工事株式会社設立 | わが社の沿革 | |
7月 | 水江製鉄所分塊圧延機新設操業開始 | わが社の沿革 | |
8月 | 水江製鉄所熱間連続圧延機新設操業開始 | わが社の沿革 | |
8月 | 政府は第3次世銀借款35/7~38/6を鉄鋼部門1億7900万ドルと決定 | 内外業界 | |
8月 | わが国最初の1500トンマンモス高炉火入(八幡) | 内外業界 | |
9月 | 水江製鉄所冷延工場逆転圧延機新設操業開始 | わが社の沿革 | |
9月 | 日本鋼管常務伍堂輝雄を団長とする欧米鉄鋼マネージメント調査団出発 | 内外業界 | |
9月 | ワシントンに2巨頭会談(ソ連フルシチョフ、米アイゼンハワー) | 内外主要事項 | |
10月 | 川崎製鉄所第3高炉(600トン)改修火入 | わが社の沿革 | |
10月 | ソ連、月の裏側の写真発表 | 内外主要事項 | |
11月 | 鶴見製鉄所、第3製板工場、第4製板工場廃止(11月、12月) | わが社の沿革 | |
11月 | 西独デュッセルドルフに欧州事務所設置 | わが社の沿革 | |
- | 鉄鋼大手6社の第3次設備合理化計画出そろう | 内外業界 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ロイド船級協会の発表によればわが国34年度船舶進水トン数は514隻、172万2000トンで4年間連続世界第1位をおさめる | 内外業界 | |
1月 | アメリカ鉄鋼スト8カ月ぶりで解決 | 内外業界 | |
1月 | 日米新安保条約及び行政協定をワシントンで調印 | 内外主要事項 | |
2月 | 川崎製鉄所第5高炉(600トン)吹止 | わが社の沿革 | |
2月 | 鉄連の発表によると、34年度鉄鋼輸出高2億9000万ドルで戦後最高 | 内外業界 |