日本鋼管(株)『五十年史』(1962.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
2月 皇太子妃殿下親王を御出産、浩宮徳仁と御命名 内外主要事項
3月 水江製鉄所転炉工場(60トン2基)新設操業開始 わが社の沿革
3月 訪印鉄鋼使節団インド・バイラジラ鉄鉱山開発協定に調印 内外業界
4月 川崎製鉄所溶接形鋼工場新設操業開始(Hパイル2月、シートパイル4月) わが社の沿革
4月 無償株6億7500万円を発行し、資本金231億7500万円となる わが社の沿革
4月 鶴見造船所設計部門の一部分離し、日本エンジニアリング株式会社設立 わが社の沿革
4月 鶴見製鉄所第2製板工場廃止 わが社の沿革
4月 富山電気製鉄所合金鉄電気炉1基新設操業開始 わが社の沿革
4月 ネパール皇帝来日 内外主要事項
4月 新潟県にて世界的規模の構造ガス井発見 内外主要事項
5月 鶴見製鉄所厚板工場二重粗圧延機新設操業開始 わが社の沿革
5月 政府戦後初の造船白書発表、深刻な新造船受注難、適正操業基準大幅に割る 内外業界
5月 薄板メーカー一部に生産過剰 内外業界
5月 グァム島ジャングルで16年間生き残った元日本兵2名故国へ帰る 内外主要事項
6月 鋼管基礎工業株式会社設立 わが社の沿革
6月 川崎製鉄所第5コークス炉(半団40窯)新設操業開始 わが社の沿革
7月 川崎製鉄所第5高炉(600トン)改修火入れ わが社の沿革
7月 国鉄3等の呼称をなくし、1等2等とす 内外主要事項
8月 ロイド協会、原子力船の船級規格発表 内外業界
9月 鶴見製鉄所大径溶接管工場新設操業開始 わが社の沿革
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