※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | ・従業員の資格制度発足 | 全社事項 | |
12月 | ・資本金を51億円に増額 | 全社事項 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ・【室蘭】220t鋼塊鋳込み | 事業所事項 | |
3月 | ・特需作業終了により赤羽作業所を閉鎖 | 全社事項 | |
4月 | ・【広島】Xアロイの適用技術をアメリカ・ホノルル・オイル・コーポレーションから導入 | 事業所事項 | |
4月 | ・【広島】スクリュ可塑化式自動射出成形機の製造に関する技術を西ドイツ・アンケルベルク社から導入、以後広島製作所の主力製品として発展 | 事業所事項 | |
7月 | ・【室蘭】層成高圧塔1号製品完成、納入 | 事業所事項 | |
8月 | ・【広島】樹脂研究室(現・樹脂加工研究課)開設 | 事業所事項 | |
8月 | ・【広島】ボウリング用ピンセッタの製造技術に関し三井物産と基本契約書締結、以後当社の発展に貢献 | 事業所事項 | |
8月 | ・【広島】ガスタービン(軸流圧縮機、遠心圧縮機を含む)の製造技術をスルザー・ブラザーズ社から導入 | 事業所事項 | |
9月 | ・【武蔵】武蔵製作所の特需終了 | 事業所事項 | |
9月 | ・【武蔵】武蔵製作所の民需転換製品は建設機械に決定 | 事業所事項 | |
11月 | ・【広島】当社開発の水中カット装置の1号機を納入 | 事業所事項 | |
12月 | ・資本金を76億5,000万円に増額 | 全社事項 | |
12月 | ・【室蘭】100t電気炉完成 | 事業所事項 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ・【室蘭】高張力鋼(2H鋼)で層成高圧塔完成 | 事業所事項 | |
2月 | ・【広島】化学プラント1号を武田薬品工業(株)へ納入 | 事業所事項 | |
5月 | ・【広島→武蔵】型締力30t・60t2機種の射出成形機生産を広島製作所から武蔵製作所へ移管 | 事業所事項 | |
6月 | ・【武蔵】武蔵製作所内駐留軍提供施設の接収解除 | 事業所事項 | |
6月 | ・【武蔵】V14型射出成形機第1号完成 | 事業所事項 |