※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 日立製作所設立 | 社外事項 | |
| - | GE社のクーリッジ 引線タングステン・フィラメントの製作に成功 | 社外事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | T[東京電気株式会社] 「マツダ」の商号を使用 | 社内事項 | |
| 1月 | 引線タングステン電球アメリカ市場に出現 | 社外事項 | |
| 3月29日 | 工場法公布 | 社外事項 | |
| 3月30日 | 電気事業法公布 | 社外事項 | |
| 5月13日 | s[株式会社芝浦製作所] (株)東京石川島造船所と協定し、電機以外の機械類(汽缶・煙突・水管を除く)の製作を石川島に移し石川島で受注した電機類を当所で製作、機械部を廃止 | 社内事項 | |
| 8月 | 住友電線製造所設立 | 社外事項 | |
| 10月9日 | s[株式会社芝浦製作所] 商標〓[○+芝]を使用 | 社内事項 | |
| 10月 | T[東京電気株式会社] 引線タングステン電球を発売 | 社内事項 | |
| 12月3日 | T[東京電気株式会社] 東京府下大井町に大井工場を設置 | 社内事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月11日 | 国鉄 碓氷峠を電化 | 社外事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正と改元 | 社外事項 | |
| 12月 | T[東京電気株式会社] 大井工場の敷地および建家全部を購入 | 社内事項 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 66kV―2,500kVA単相変圧器を完成 | 社内事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月3日 | s[株式会社芝浦製作所] 500万円に増資 | 社内事項 | |
| 3月 | s[株式会社芝浦製作所] 第2期拡張工事に着工 | 社内事項 | |
| 4月2日 | 東京電気ガス(株)設立 | 社外事項 | |
| 6月19日 | T[東京電気株式会社] 〈川崎工場〉電球工場・炭素線工場・電灯用器具工場および電気用各種ガラスの製造所を完成 | 社内事項 | |
| 7月1日 | T[東京電気株式会社] 本社を川崎に移転 | 社内事項 |
