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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | フォード自動車会社設立 | 社外事項 | |
| 12月 | T[東京電気株式会社] 大倉組および(独)シーメンス・ハルスケ社との間に販売価格協定を締結 | 社内事項 | |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 20トン電気起重機を完成(わが国初) | 社内事項 | |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 200kW三相交流発電機を完成 | 社内事項 | |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 50kV試験用変圧器を完成 | 社内事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争起こる | 社外事項 | |
| 6月25日 | s[株式会社芝浦製作所] 株式会社芝浦製作所として独立、取締役会長に三井守之助 就任 | 社内事項 | |
| 8月21日 | 甲武鉄道会社 飯田町・中野間に電車運転(鉄道電化の始まり) | 社外事項 | |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 175馬力電動発電機を完成 | 社内事項 | |
| - | イギリス人フレミング 二極真空管を発明 | 社外事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | T[東京電気株式会社] (米)GE社と提携契約を締結、40万円に増資 | 社内事項 | |
| 2月15日 | T[東京電気株式会社] 東京深川にガラス工場を新設(深川ガラス工場) | 社内事項 | |
| 5月27日 | 日本海海戦(初めて無線電信を使用) | 社外事項 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 社外事項 | |
| 11月3日 | 電業社設立 | 社外事項 | |
| - | s[株式会社芝浦製作所] 単相変圧器6,600V―150kVAを完成 | 社内事項 | |
| - | 戦後の好景気始まる | 社外事項 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 社外事項 | |
| 9月13日 | 東京電力(株)設立 | 社外事項 | |
| 9月 | 欧米市場に押出しタングステン電球出現 | 社外事項 |
