※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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天保7年(1836) | 11月29日 | ◆弟地炭宿火災(~12月5日まで) | 別子◆は山林関連事項 |
天保8年(1837) | 2月 | 大塩平八郎の乱 | 業界・一般■は林業関連事項 |
- | (この年以降)◆「仕格覚」に植林の記事あり | 別子◆は山林関連事項 | |
天保12年(1841) | 5月 | 天保改革開始 | 業界・一般■は林業関連事項 |
9月 | 三光銅山(福井県)稼行、嘉永元年まで | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
天保14年(1843) | 7月 | 別子銅山休山願を松山藩・銅座に提出 | 別子◆は山林関連事項 |
12月 | 無利子年賦令により江戸浅草店経営悪化 | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
1844年 | 3月 | ◆別子銅山支配人北脇治右衛門「図面簿」作成 | 別子◆は山林関連事項 |
6月 | 休山願を大坂町奉行所・銅座・松山藩に提出(~7月まで) | 別子◆は山林関連事項 | |
嘉永3年(1850) | 4月 | 文政涌水以来の水没箇所を引き干す | 別子◆は山林関連事項 |
9月 | 地売銅売上げ再開を銅座に出願 | 別子◆は山林関連事項 | |
- | (この年)◆銅山近傍に植林を試みる | 別子◆は山林関連事項 | |
嘉永4年(1851) | 1月 | 大坂本店、幕府から吹銅三〇万斤を一五年賦で借用、銅座掛屋預り金の返済に充てる | 住友関連事項●は林業所関連事項 |
2月 | 上原(新居浜)の新田開発を西条藩に出願し新居浜口屋に田地方(後の地所課)を設ける | 別子◆は山林関連事項 | |
2月 | 地売銅売上げ許可 | 別子◆は山林関連事項 | |
3月10日 | ◆弟地炭宿火災(~13日まで) | 別子◆は山林関連事項 | |
3月 | 江戸中橋両替店、江戸両替仲間に復帰 | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
- | (この年)新居郡中村上原(現、新居浜市)に卯兵衛開新田五〇町歩余を開発 | 別子◆は山林関連事項 | |
嘉永6年(1853) | - | 【渋沢栄一】家業の畑作、養蚕、藍葉の買入、藍玉製造販売に精励。〔13歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月3日 | ペリー浦賀に来航 | 業界・一般■は林業関連事項 | |
- | (この年)新居浜浦の塩田五町歩余を開発し、惣開新田と名付ける | 別子◆は山林関連事項 |