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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 木工品製造所を無線製造所に吸収 | 会社事項 | |
| 6月 | 灯器、電極両製造所を乾電池製造所に吸収 | 会社事項 | |
| 7月 | 建設省発足 | 参考事項 | |
| 7月 | 経済安定一〇原則発表 | 参考事項 | |
| 8月 | 取締役に松下正治就任 | 会社事項 | |
| 10月 | この月から給与分割払いとなる(昭和二五年六月から正常にもどる) | 会社事項 | |
| 10月 | 第二次吉田内閣成立 | 参考事項 | |
| 12月 | 「松下技報」発刊 | 会社事項 | |
| 12月 | 経済九原則発表 | 参考事項 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 第三次吉田内閣成立 | 参考事項 | |
| 4月 | 企業再建合理化のため、はじめて希望退職者を出す | 会社事項 | |
| 4月 | 乾電池製造所大阪工場を三郷工場に併合 | 会社事項 | |
| 4月 | 連合軍、日本為替レート一ドル三六〇円実施を指令 | 参考事項 | |
| 5月 | 通商産業省発足 | 参考事項 | |
| 6月 | 仙台営業所開設(仙台市裏五番町) | 会社事項 | |
| 6月 | 静岡出張所開設(静岡市昭和町一一、昭和三五年五月静岡営業所となる) | 会社事項 | |
| 6月 | 松本出張所開設(松本市神明町一九五、昭和三四年一一月廃止) | 会社事項 | |
| 6月 | 真空工業所八尾工場閉鎖 | 会社事項 | |
| 6月 | 通信機部門を無線製造所ラジオ工場から分離して通信機工場開設 | 会社事項 | |
| 6月 | 郵政省、電気通信省、法務庁、国税庁、国鉄、専売公社発足 | 参考事項 |
