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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 前記減資完了後ニ於テ当社資本金ヲ金八千万円也ニ増資シ、コレニ対シテ新タニ優先株式ヲ発行シ全部川崎造船所和議助成株式会社ニ於テ払込ヲ了ス | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 資本増加ノ登記ヲ了シ普通株及優先株双方ニ対シ新株券ヲ発行ス、株式総数壱百六拾万株資本総額八千万円全額彿込トナル | ||
| 3月24日 | 平生〓[金+八]三郎氏社長ニ就任ス | ||
| 3月24日 | 取締役及監査役全員辞表ヲ提出ス | ||
| 3月27日 | 帝国政府国際聯盟脱退ヲ通告ス | ||
| 4月13日 | 満洲国小型警備船海光進水ス | ||
| 4月22日 | 平生〓[金+八]三郎、川崎芳熊、鋳谷正輔、目良恒、渡辺十輔、小田切延寿、竹崎友吉、岩倉道倶、長尾良吉、三輪小十郎、皆川多三郎ノ十一名取締役ニ、又岩崎恒二郎、寺田甚吉、坂田幹太ノ三氏監査役ニ、尚平生〓[金+八]三郎、川崎芳態、鋳谷正輔ノ三氏会社ヲ代表スベキ取締役ニ就任ス | ||
| 5月29日 | 満洲国小型警備船海瑞進水ス | ||
| 6月29日 | 松村守一、長崎英造ノ両氏取締役ニ就任ス | ||
| 6月 | 満洲国警備船海鳳(大型)、海栄及海華(小型)計三隻進水シ、又同国砲艇恩民、恵民及普民ノ三隻ハハルピンニ於テ進水ス | ||
| 7月12日 | 満洲国大型警備船海竜進水ス | ||
| 9月 | 製鈑工場ニ於テ鉄兜用鋼鈑ノ製造ヲ開始ス | ||
| 12月12日 | 取締役目良恒、渡辺十輔ノ両氏辞任ス | ||
| 12月27日 | 吉岡保貞氏取締役ニ就任ス | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 満洲国帝制実施サル | ||
| 3月5日 | 川崎車輌株式会社ノ資本金壱千弐百万円也ヲ壱千万円也ニ減資ス | ||
| 3月31日 | 帝国大型潜水艦伊号第六進水ス | ||
| 3月 | 取締役長崎英造氏辞任ス | ||
| 4月 | 飯野商事株式会社註文ヂーゼル油槽船東亜丸(一〇、〇五二噸)進水ス | ||
| 6月 | 国際汽船株式会社註文ヂーゼル貨物船清澄丸(六、九九二噸)進水ス |
