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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月23日 | 泉佐野・宇部の二支店、いずれも出張員詰所から昇格 | 三和銀行関係の事項 | |
| 12月4日 | 馬喰町支店を設置([p]249) | 三和銀行関係の事項 | |
| 12月28日 | 日本輸出銀行設立(二十七年四月一日日本輸出入銀行と改称)([p]258) | 一般の事項 | |
| - | この年、姫島支店など三支店一出張所三出張員詰所一代理店を廃止([p]250) | 三和銀行関係の事項 | |
| - | この年、特需景気おこる([p]240) | 一般の事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月5日 | 八丁堀支店を設置(復活)。塚本・関目の二支店、いずれも出張所から昇格([p]249) | 三和銀行関係の事項 | |
| 4月20日 | 日本開発銀行設立([p]244・258) | 一般の事項 | |
| 4月 | 英会話研修委託生制度を新設([p]281) | 三和銀行関係の事項 | |
| 6月1日 | ギフトチェックの取扱を開始([p]292) | 三和銀行関係の事項 | |
| 6月1日 | 阿佐ケ谷・永福町の二支店、いずれも出張所から昇格 | 三和銀行関係の事項 | |
| 6月4日 | 証券投資信託法公布施行 | 一般の事項 | |
| 6月5日 | 相互銀行法公布施行([p]259) | 一般の事項 | |
| 6月15日 | 信用金庫法公布施行([p]259) | 一般の事項 | |
| 6月 | 渡辺頭取、六月から八月にかけて欧米を視察([p]243) | 三和銀行関係の事項 | |
| 7月10日 | 朝鮮戦争の休戦会談はじまる([p]241) | 一般の事項 | |
| 9月8日 | 対日平和条約・日米安全保障条約調印([p]253) | 一般の事項 | |
| 11月 | 当座勘定記帳機の使用を開始([p]260) | 三和銀行関係の事項 | |
| 12月31日 | 預金残高一千億円をこえる | 三和銀行関係の事項 | |
| - | この年、青山支店など四支店を廃止([p]250) | 三和銀行関係の事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 普通預金記帳機の使用を開始([p]260) | 三和銀行関係の事項 |
