※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月11日 | 川崎支店を設置(復活)([p]249) | 三和銀行関係の事項 | |
2月11日 | 無記名式の特別定期預金の取扱を復活([p]291) | 三和銀行関係の事項 | |
2月22日 | 審査第一部・審査第二部・審査第三部を設置。審査部・監理部を廃止([p]247) | 三和銀行関係の事項 | |
4月15日 | 新橋支店を設置([p]249) | 三和銀行関係の事項 | |
4月22日 | 大蔵、東京・富士・千代田・大阪・帝国の五銀行に海外駐在員の派遣を認可([p]272) | 一般の事項 | |
4月28日 | 対日平和条約・日米安全保障条約発効([p]253) | 一般の事項 | |
6月12日 | 長期信用銀行法公布(十二月一日施行)([p]258) | 一般の事項 | |
6月14日 | 貸付信託法公布施行 | 一般の事項 | |
6月 | 海外銀行へのトレーニー(研究生)派遣制度を新設([p]281) | 三和銀行関係の事項 | |
7月11日 | サンフランシスコへ駐在員の派遣を認可される([p]273) | 三和銀行関係の事項 | |
8月1日 | 三和積立預金の取扱を開始([p]291) | 三和銀行関係の事項 | |
8月13日 | わが国、国際通貨基金(IMF)・国際復興開発銀行に加盟([p]270) | 一般の事項 | |
9月1日 | 東京銀行ロンドン支店開店(わが国銀行戦後初の海外支店) | 一般の事項 | |
12月1日 | 日本興業銀行、長期信用銀行法に基づく銀行に転換([p]259) | 一般の事項 | |
12月1日 | 日本長期信用銀行設立([p]259) | 一般の事項 | |
12月1日 | 大阪銀行、住友銀行に行名復帰([p]257) | 一般の事項 | |
- | この年、ピープルズ・バンク(大衆化)・重化学工業化・国際化の経営三路線および東京への積極進出方針が確立される([p]257) | 三和銀行関係の事項 | |
- | この年、三林支店ほか一出張所を廃止([p]250) | 三和銀行関係の事項 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月12日 | サンフランシスコ支店を設置([p]276) | 三和銀行関係の事項 | |
1月 | IBM統計機の使用を開始([p]259) | 三和銀行関係の事項 |