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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 帝国銀行、三井銀行に行名復帰([p]257) | 一般の事項 | |
| 2月1日 | 新職員バッジを制定、色をみどりとする([p]298) | 三和銀行関係の事項 | |
| 3月20日 | 「三和銀行史」を刊行([p]297) | 三和銀行関係の事項 | |
| 4月10日 | 外国為替銀行法公布施行([p]279) | 一般の事項 | |
| 5月 | 大同生命と提携 | 三和銀行関係の事項 | |
| 5月 | ナイロン原料の製造につき日本レイヨン・宇部興産の提携成立([p]409) | 一般の事項 | |
| 6月10日 | 一部の事務にボールペンの使用を開始([p]261) | 三和銀行関係の事項 | |
| 7月15日 | 行内誌「さんわ」創刊([p]299) | 三和銀行関係の事項 | |
| 8月1日 | 東京銀行、外国為替専門銀行へ転換([p]279) | 一般の事項 | |
| 9月30日 | 日綿実業、丸永を合併([p]265) | 一般の事項 | |
| - | この年、鳴門・富岡の二支店を廃止([p]250) | 三和銀行関係の事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月14日 | 日本生産性本部発足([p]316) | 一般の事項 | |
| 3月 | 「さんわこども新聞」を発刊([p]356) | 三和銀行関係の事項 | |
| 4月1日 | 新行章を制定(二十九年二月制定のバッジの図案を行章とする)([p]299) | 三和銀行関係の事項 | |
| 4月1日 | 電話料金の自動振替制度の取扱を開始(公共料金自動振替制度のはじめ)([p]381) | 三和銀行関係の事項 | |
| 4月18日 | 第一回アジア・アフリカ会議開く([p]311) | 一般の事項 | |
| 7月13日 | 通産省、石油化学工業の育成対策を発表([p]416) | 一般の事項 | |
| 7月18日 | 米英仏ソの四巨頭会談開く([p]311) | 一般の事項 | |
| 7月25日 | 日本住宅公団設立([p]364) | 一般の事項 | |
| 9月5日 | 八重洲口出張所を設置([p]251) | 三和銀行関係の事項 |
